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頑張れJALANA!2021年に入って再発令した緊急事態宣言に合わせてANAJAL国内線のキャンセルが無料に

2021年に入りコロナウイルス感染症の感染拡大が収まらず1月8日から首都圏の1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に対して緊急事態宣言の再発令が決定しました。

不要不急の外出を控えると同時に、日常生活において様々な制約が課されます。

2020年年末からのGoToトラベル停止の延長も決まり、せっかく復調基調にあった航空機の需要も再度落ちることになりそうです。

それを予測してANAでもJALでもすでに1月でいくつかの路線の運休や欠航を進めていましたが、緊急事態宣言の発令に合わせてその期間での国内線航空券のキャンセルを無料とする特別対応を決めました。

JALもANAも非常に辛い局面ですが、それでも顧客を守るために対応してくれることに感謝しかありません。

ANAの国内線航空券の特別対応について

ANAは1都3県に発令した緊急事態宣言に合わせて国内線航空券の特別対応を発表しました(公式ページ)。

【対象搭乗日】2021年1月8日〜2021年2月7日

【対象航空券】国内線全路線航空券

【特別対応】予約便の変更・払い戻しの手数料無料

【変更・払戻】2021年1月8日以降の手続きが対象

とりあえず緊急事態宣言の発令期間に対応した国内線航空券が対象です。

2020年と同様にコロナ感染症対策として必要な移動制限期間が延長すれば、特別対応の対象期間も延長するでしょう。

体力がやせ細っているANAにとってはかなりキツイとは思いますが、なんとか頑張って欲しいものです。

ANAのあんしん変更キャンペーンは手数料は無料でも料金の差額調整は入りますが、今回の特別対応期間では基本的に差額調整もなしになります、つまり安いチケットへ変更すると損??

JALの国内線航空券の特別対応について

JALにおいても2021年1月8日からの緊急事態宣言発令に伴い国内線航空券の特別対応を発表しています(公式ページ)。

【対象期間】2021年1月8日〜2月7日
※2021年1月8日以降の変更・払い戻しが対象

【対象便】日本国内全空港発着便全便

【変更】搭乗日+30日または航空券有効期限の長い方

【手数料】無料

JALも緊急事態宣言発令予定期間に合わせた特別対応なので、今後延長せざるを得ないことが予想されます。

ANAは「あんしん変更キャンペーン」で変更に関しては変更先の期日はもっと自由度が高いのですが、JALの方は安い運賃航空券だと30日以内という制限はあるようです。

30日後にどうなっているのかは予測できませんので、キャンセルをした方が無難かもしれません。

まとめ

2021年1月8日から1ヶ月間、1都3県を対象に緊急事態宣言が発令されました。対象道府県はさらに増える可能性もあります。

すでにGoToトラベルは停止されており飛行機の需要は落ち目でしたが、今回の緊急事態宣言でさらに需要が減るでしょう。

GoToトラベルの停止だけではキャンセル無料対応とならなかった航空券も、緊急事態宣言中では特別対応せざるを得なくなったようです。

JALもANAも頑張って盛り返してきたところで辛い局面となりましたが、なんとか頑張って欲しいものです。

残念ながら顧客としてできることは多くはありませんが、潰れないことを祈っています。

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