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【コロナ特別対応】JALやANAのキャンセル無料となる特別対応についてまとめ|2020年7月最新

【2020年の記憶】というブログタグで、2020年年初から拡大した新型コロナウイルスパンデミックによる様々な影響を記録に残すべく書いています。

空陸マイラーのワタシが運営する旅行メインのブログなので航空業界やホテルなどの旅行に関連したことがメインとなりますが、それ以外も備忘録のメモ帳的な位置づけで記載しています。

本記事は新型コロナウイルスのパンデミックによって影響を受けた航空会社の中でも、JALやANAのキャンセル無料となる航空券特別対応についてまとめておこうと思います。

コロナの影響によって刻々と変わるワタシの周りの現状を上書きされる前に記録するのが目的なので、詳細はそれぞれの公式サイトをご参照ください

新しい生活様式で変わる暮らしの変化

2020年4月8日に発令された新型コロナウイルスパンデミックに対する緊急事態宣言は、約1ヶ月をもって国内の感染状況が落ち着き医療体制が整ったとのことで解除されました。

しかしコロナウイルスがいなくなったわけではなく、これからはコロナと共に否が応でも生活をしていなくてはならなくなった、というわけです。

よく「新しい生活様式」という言葉を用いられていますが

  • マスクの着用
  • 手洗いの励行
  • ソーシャルディスタンス保持

という感染予防策を常に意識して生活をしていくことになります。

航空業界においても、2020年の6月後半からやっと国内線を中心に少しずつですが動きが活発になってきました。

【緩み警戒マスク警察出動】飛行機に乗る時はマスクを着用すること、これからの常識JALとANAで機内でのマスク着用が実質義務化されます。空港でも同様です。...

しかしマスク着用が搭乗時の必須事項になっていることで分かるように、これからも決して油断してはならないことを物語っています。

JALの航空チケット特別対応について

JAL国内線航空券の特別対応

JAL国内線の航空チケットに対する特別対応は2020年6月16日現在、6月30日(火)搭乗分までで一旦終了することがアナウンスされました(公式ページ)。

対象期間2020年2月28日〜6月30日搭乗分2020年7月1日搭乗分以降
対象便国内線すべての便運休・減便の対象となった便のみ
変更搭乗日+180日または
有効期限のどちらか長い方
搭乗日+30日または
有効期限のどちらか長い方
手数料無料無料

JAL国内線において、6月30日までの搭乗分はすべてキャンセル無料となる特別対応が取られていました。

国際線は8月31日まで特別対応が延長する中7月以降の国内線の対応に注目していましたが、運航が再開しつつあるということで特別対応を取りやめることになったようです。

7月1日以降のJAL国内線においては、運休・減便の対象となった場合のみ変更や取り消しの手数料が無料となるようです。

つまりほぼ通常の対応に戻る、ということですね。

しかし運航自体が通常通りに戻るわけでなく、7月も多くの便が運休(減便)予定となっているので(満席表示になっている)、自分自身で臨機応変に対応する必要があるということです。

払い戻しや変更はJALのウェブサイトで行うことができます。

JAL国際線航空券の特別対応

JALは国際線の航空チケットに対しても特別対応を発表しています(公式サイト)。

国際線航空券に関しては日本の緊急事態宣言よりも諸外国の対コロナ対応に合わせているので、特別対応の期間が国内線とは異なっています。

【対象航空券】

  • 搭乗予定日と購入日(発券日)の条件に当てはまるJALで発券された131で始まる日本発着全便

【対象搭乗期間】(2020年6月11日現在)

  • 発券日|2020年6月11日発券分まで
  • 搭乗日|2020年2月28日〜2020年8月31日搭乗分
  • 申し出期間|2020年6月11日以降
【ついに限界突破】JALの国際線特別対応がついに夏休みを突破し9月30日まで延長にJALの国際線におけるコロナ特別対応がさらに延長して2020年9月30日までになりました。既存の記事を追記しています。...

詳しくは上記記事にまとめています。

【2020年ハワイ旅行できる?2020年6月最新】災厄明けのハワイ旅行に向けてハワイコロナ情報まとめ2020年の夏にハワイ旅行を計画しているので、随時情報をチェックして最新の情報をまとめています。...

対象期間に関しては、例えばハワイ州は2020年4月15日現在、州外からの旅行者は離島間の旅行者、そして入国者に対して2週間の自己隔離を義務付けているので実質旅行ができなくなっています。このような各国の事情に合わせて国内線より広げています。

ANAの航空チケット特別対応について

ANAの航空チケット特別対応についてもJALとほぼ同じです。

ANA国内線航空券の特別対応

ANAの国内線はJALと同様に2020年6月30日まで、コロナ特別対応としてすべての搭乗便でキャンセル無料の対応をとっていました。

しかし緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式を伴っているとは言え徐々に平常運航に戻ることを踏まえ、特別対応は6月30日までで終了することがアナウンスされました(公式ページ)。

7月1日以降搭乗予定の航空券の対応については通常通りとなります。

ただANAも7月に多くの航路で減便を予定しています。ANA都合での運休や欠航となる便については、変わらずキャンセル無料で対応してもらえると思います。

ANA国際線航空券の特別対応

ANAも国際線チケットの特別対応をアナウンスしています(公式サイト)。2020年7月9日現在は、9月30日までと夏休み期間を超えてまで延長しています。

【対象航空券】以下の条件に当てはまる航空券番号が205で始まる日本発着全便の航空券

  • 発券日|2020年7月9日発券分まで
  • 搭乗日|2020年2月26日〜9月30日搭乗分まで
【ついにANAも陥落】ANAの国際線キャンセル無料となる特別対応が9月30日まで延長ANAのキャンセル無料となる国際線の特別対応を9月30日まで延長しました。速報をお伝えします。...

ANA国際線航空チケットのコロナ特別対応についての詳細は上記記事をご参照ください。

航空チケットのキャンセル

ワタシはANAやJALの国内線と国際線、すべてにおいてすでに支払い済みの航空チケットを複数所持していましたが、それぞれが特別対応期間に入るたびにキャンセルしていっています。

とても悲しいことですが、航空会社も身を切ってキャンセル無料にしてくれているので、その心意気を汲んで、不要不急の搭乗は避けなくてはいけません。

キャンセル無料の場合は、それぞれの公式サイトで手続きする場合、解約確認画面で必ずその旨が表示されるできちんと確認しましょう。

もしまだキャンセル料などがかかる場合は、その表示がされるはずです。

特別対応はいつまで続く?

JALとANA(その他の国内航空会社も)は3月からキャンセル無料となる期間を徐々に延ばしてきました。

キャンセル手数料などの収入が無くなってしまう身を切る対策ですが、実際に運航便を運休・欠航にしてしまっているのでやむを得ないところなのでしょう。

5月下旬に全国で緊急事態宣言が解除されて、新しい生活様式(手洗い・マスク・ソーシャルディスタンス保持)を続けながら日常生活を取り戻そうとしつつあります。

政府も7月下旬からGo To トラベルキャンペーンなどを行って観光業を応援するつもりでして、そう考えると7月の国内線は便数は多少減っていても特別対応までは取らないのではと予想されます。

【ありがとうJALANA】JALANA国内線の特別対応は6月30日までで終了、以後は臨機応変に対応をJALANA国内線における対コロナ特別対応が6月30日までで終了し、7月以降は都度の対応になることが発表されました。少しずつ日常に戻っていくということでもありますね。...

実際に国内線の特別対応は6月30日までとなりました。

ただ国内では早速コロナ陽性患者が再度増えつつあるので予断を許しません。

再度の緊急事態宣言が全国に発令されたら流石に国内便の需要は増えないでしょうが、もう色々限界なので新しい生活様式をきっちり守ってこれ以上感染拡大のきっかけを作らないように国民一人一人が注意する必要があるでしょう。

国際線に関しては、諸外国も7月から観光客の受け入れを始めると発表していますが、依然コロナ禍が収まっているわけではありません。

個人的には入国後2週間待機の検疫対策が続く限り国際線の需要は増えないでしょうし、特別対応も延長されるのでは、と思っています。

まとめ

2020年7月9日現在におけるJALとANAの航空券に関する対コロナ特別対応についてまとめています。

JALとANAだけをまとめましたが、スカイマークやスターフライヤーなど他の航空会社もほぼ同様の対応をとっています(公式サイトからの予約ならですが)。

LCCの対応は微妙です。

最新の情報は必ず公式サイトをご参照ください

そもそも日本のマイルドな緊急事態宣言による「要請」対応が万が一うまくいったのか、感染者数は徐々に減少傾向になっています。

それに合わせて緊急事態宣言の解除も行われましたが、北九州が第2波と思われる感染爆発を起こし、東京もまた徐々に増加傾向にあります。

少なくともJALやANAの特別対応期間では、その厚意をくんで不要不急の移動は避けたほうがいいと思います。

今年の夏休みまで影響が残ると涙目ですが、もし世界中でのヒト・モノ・カネの動きが復活していても感染に注意する現状は変わらないでしょうから心から楽しめるようになっているかは疑問です(T_T)。

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