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【回数修行の悲劇】JALの回数修行計画に新型肺炎が直撃するとこうなる

2020年は年初から新型コロナウイルス災禍が世界中に広がり、旅行もままならない年となりました。

空陸マイラーであるワタシは、ポイ活などでポイント=マイルを貯めると同時にエアラインのマイル修行を行って空でもマイルを貯めています。

マイル修行は航空会社のステータスを維持する目的もあり、2020年は当初ANAのダイヤモンド継続修行をする予定でした。

しかし新型コロナウイルスの影響は最初に国際線を直撃しました。クアラルンプール発券を主軸としていたANAダイヤモンド修行は早々に断念し、今までやったことがなかったJALの国内線回数修行に方針転換したのです。

予想に反してその後新型コロナウイルスの影響は国内にも広く蔓延してしまい、人の移動が極端に減ったため国内線も欠航・運休が次々に決まっていきます。

今回は予約を入れていたJAL回数修行の計画が、新型コロナウイルスによってどのような影響を受けたのかをまとめたいと思います。

欠航・代替便の連絡の嵐

JALの国内線回数修行は1日にどれだけの本数を乗れるのかが勝負となっています。よって、各運航便の乗り継ぎ時間は30分前後で1本でも遅延や欠航となると計画はすべて台無しになるぐらい薄氷を踏む思いで飛んでいくのです。

そのリスクを最小限にするために、同じ機材で移動するルートに沿って計画を立てます。同じ機材なら遅延しても乗り遅れることはまあありませんので。

今回はJALの沖縄離島便を利用した回数修行、福岡発1日コースの予定便に欠航の連絡がメールで届きました。

1日に9レグ乗る予定だったので、まとめて送られてくる欠航の案内も半端じゃない量が送られてきました。

予定代替便
07:10福岡ー08:45那覇09:30福岡ー11:20那覇
10:55那覇ー11:55石垣12:15那覇ー13:20石垣
12:30石垣ー13:05与那国10:05石垣ー10:40与那国
13:35与那国ー14:05石垣09:05与那国ー09:35石垣
14:40石垣ー15:10宮古18:55石垣ー19:25宮古
15:50宮古ー16:15多良間09:40宮古ー10:05多良間
16:45多良間ー17:10宮古10:35多良間ー11:00宮古
17:55宮古ー18:45那覇19:55宮古ー20:45那覇
19:45那覇ー21:25福岡18:20那覇ー20:05福岡

そしてJAL様にご提案いただいた代替便はご覧のとおりです。

3往復あった石垣ー与那国の生活路線も1往復のみとなったりして、薄氷の回数修行に対応できるわけがありません。

美しくつながっていた回数修行の路線つながりはズタボロにされて、なんとか4レグはつながっても福岡には帰れません。

もちろん全便キャンセルです…

キャンセルをするなら欠航案内が来る前にJALウェブサイトで

今回のJAL回数修行の計画は、新型コロナウイルスが蔓延する前に入れていた予約で、JALの国内線特別対応でキャンセル無料になったら全便キャンセルするつもりでした。

ただどうせなら欠航案内が来たらそれに合わせてキャンセルをしようと考えていたのです。

しかし、欠航の案内が来てしまうと色々確認することがあるからなのか、JALサイト上で変更・キャンセル手続きができなくなってしまうのです。

その場合は電話での連絡が必要なのですが、現在は新型コロナウイルスの影響でJALのコールセンターは大混雑しています。

それでもJALのダイヤモンド・JGCプレミアデスクならすぐに繋がるのですが、ワタシは4月からステータスが陥落しているので電話ができるのがJGCデスクや獲得しているクリスタルデスクになります。

そうなると途端に電話は繋がらなくなるのです。

今回は30分待ってやっと電話がつながったところで、この日のフライトを全便キャンセルしてもらいました。

次からはコールセンターの負担を増やさないためにも、興味本位で欠航案内を待たずに特別対応となったらウェブサイトでキャンセル手続きをしなくてはと反省しました…

まとめ

新型コロナウイルス災禍がJAL回数修行を襲うとこんな感じになる、ということをお伝えしました。

予約したときならいざしらず、2020年4月下旬の現在では不要不急の外出は厳禁中でマイル修行をしている状況ではなくなっています。

特に回数修行は鹿児島や沖縄の離島便をよく利用するので、離島群から発せられる「医療体制が貧弱だから来ないで」のメッセージを肝に銘じて、この時期では空港をタッチするだけの渡航も控えなくてはいけません。

早く以前のように沖縄の景色を楽しみながら飛べる日々が戻ってきてほしいものです。

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