コンビニクレジットカード

セブンイレブンでの買い物でマイルを貯めるための最適解を研究|今はANAカード決済しか無いかも

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日々利用しているコンビニエンスストアの中でも、セブンイレブンは根強くナンバーワンの座をキープしています。そんなセブンイレブンではちょっと工夫するとポイントも航空会社のマイルも貯めることが出来ます。

今回は陸マイラーブログとして、セブンイレブン利用でマイルを貯めるための方法を研究したいと思います。セブンイレブンはnanacoという独自の電子マネーが流通しているので、それほど複雑ではありません。

ローソンはホントに複雑でした。下記エントリーをご参照下さい。

ローソンを利用する時にマイルを貯めるためのお得な方法を研究|ポンタやらdポイントやらJALやらWAONやら混乱中 最近ずっと悩んでいます。ローソンで支払いをするときにはPontaがいいのかdポイントがいいのか、どのクレジットカードがいいのか、...

2019年12月現在以下の改悪が行われています。

  • nanaco利用ポイント1%→0.5%に半減
  • ヤフーカードのクレジットチャージポイント還元「なし」に|2020年2月より

ご注意ください。

nanacoとは

nanacoとは、セブン&アイホールディングスが展開する電子マネーのことで、運営するセブンイレブンとイトーヨーカドーを中心に、利用できるお店がどんどん増えているサービスです。

nanaco利用で貯まるポイントはnanacoポイント

電子マネーのnanacoを利用して支払いをすると、100円につき1nanacoポイントが貯まります。

貯まったnanacoポイントは、電子マネーに交換して支払いに使えるようになります。コレが基本的な使い方です。

nanacoポイントはANAマイルに交換できます。

貯まったnanacoポイントはnanacoに交換して電子マネーとして利用する方法もありますが、ANAマイルに交換することも出来ます

nanacoポイントは500ポイントごとに250ANAマイルに交換することが出来ます。つまりnanacoで100円支払うごとに0.5マイル貯まるので、マイル還元率は0.5%です。

ファミリーマートで貯めるのはTポイント、ローソンではPonta or dポイントがあるように、セブンイレブンで貯めるのはnanacoポイントになります。nanaco支払いで貯まるポイントやそこから交換したANAマイルは変わらないので、nanacoへのチャージでいかにポイントやマイルを貯めるのかが、陸マイラー的視点となります。

nanacoチャージでポイントやマイルを貯める

nanacoにチャージしてポイントまで貯まるおトクなクレジットカードは色々あったのですが、現在はざっくり削られてしまっています。今残っているメジャーなカードは以下の通りです。

  • セブンカードプラス
  • リクルートカード
  • ヤフーカード
  • ファミマTカード

他にもあるかもしれませんが、メジャーなカードはこのぐらいでしょうか。楽天カードはポイントが付かなくなりましたね。

セブンカードプラスをセブンイレブンで使う

セブンカードプラスはnanacoにチャージすると、200円に1nanacoポイントが貯まります。さらにnanaco支払いで、1nanacoポイントが貯まるので、nanaco還元率は1.5%です。つまりANAマイルにすると0.75%ANAマイル還元率、となります。

リクルートカード

リクルートカード年会費無料で1.2%のリクルートポイント還元率を誇るカードです。

nanacoへのチャージで100円につき1.2リクルートポイントが貯まります(1.2%ポイント還元率)。1.2リクルートポイントはPontaポイントなどを介して半分の0.6JALマイルに交換することが出来ます。マイル還元率は少しだけいいのですが、ココではJALマイルになります。nanaco利用時のnanacoポイント交換を考えると、マイル還元率は0.5ANAマイル+0.6JALマイル(1.1%マイル還元率)、になります。

ただ少し改悪が入りまして、現在は月間30,000円のチャージまでしかポイントがつかないので気をつける必要があります。

ヤフーカード(Yahoo! Japanカード)

ヤフーカードはYahoo!のカードなので、貯まるポイントはTポイントになります。通常の利用では、100円につき1Tポイントが貯まります。1Tポイントは0.5ANAマイルに交換できるので、通常のマイル還元率は0.5%です。

しかし、2018年2月28日からnanacoチャージ時の付与ポイントは「200円=1Tポイント」と半減されました。よって、チャージでのマイル還元率は100円につき0.25マイルまで落ち、nanaco利用時のnanacoポイントを加味しても、最終的なマイル還元率は0.75%になります。

ファミマTカード

ファミマTカードはクレジット利用で通常200円につき1Tポイントが貯まります。これはコンビニライバルのnanacoにチャージしても、今のところ同じポイントが付与されます。

1Tポイントは0.5ANAマイルになるので(100円だと0.25ANAマイル)、nanaco利用分も含めて最終的なマイル還元率は0.75%、となります。

nanacoへのクレジットチャージでお得なのはリクルートカード

昔はnanacoへのクレジットチャージは陸マイラーのルーチンワークでもあったのですが、どんどん改定が行われ、現在ではリクルートカードによるチャージが1,000円につき11マイル(6JALマイル+5ANAマイル)と最もお得と言えます。しかしANAマイルのみを考える場合は、中途半端な状態で利用しにくいです。

結局nanaco利用の旨みは、現在のところほとんど残っていない状態であるということですね。それでも通常だったらただ支払うだけの公金や税金をnanaco支払いにすると、ポイントやマイルが手に入るので意味がないわけではないのですが・・・。

セブンイレブンの利用はANAカードが最もおトク

振込は関係なく、通常の買い物時にセブンイレブン決済でマイルを貯めるためには、ANAカードによるクレジットカード決済が最もおトクという結論になります。

なぜならセブンイレブンはANAカードマイルプラスの対象店なので、ANAカードでの支払いで200円につき1マイルが入ります。通常のANAカードのクレジット決済分(ANAカードゴールドで1%)もプラスされると、100円につき1.5マイル(1.5%マイル還元)が貯まります。

上記のクレジットカードチャージによる最終的なマイル還元率と比較すると、どう見てもこちらの方がお得です。

ただ、セブンイレブン内の商品で、時々ボーナスnanacoポイントが付く商品があるので、そう言う商品を購入する際はnanacoの方がおトクではあります。

実はANAカードマイルプラスは200円につき1マイルなのですが、200円以下は切り捨てになるので、ちょっと複雑なスキームがあります。その点は理系マイラーさんの記事が詳しいのでご参照ください。

まとめ

公共料金や税金の支払いもnanacoでできるため、クレジットチャージを有効活用してマイルを貯めることも出来たのですが、現在はそのメリットはだいぶ減ってしまったようです。

ワタシのように買い物をすることがほとんどの場合、ANAカード(ゴールド以上)で決済するほうがおトクのようです。

コツコツ貯めています(^_^;)。

ANAカードで決済すると、どこかしらの交換作業を挟む必要もなく直接ANAマイルが貯まるので単純でいいですね。支払いのときは、ANAカードを渡して「クレジットで」と伝えるだけでOKです。サインもいらないですし。

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