SFC修行

子連れSFC修行記|第4回、福岡ー那覇ー成田

 

SFC修行第4回目に行って参りました。子連れとしては3回目です。一度回った福岡ー那覇ー成田の三角飛びルートです。

 

流石に3回目ともなると、結構気づくことが有ります。今回は地上業務員やキャビンアテンダントさんの対応の違いが面白かったです。

 

まず、地上業務員さんです。搭乗受付は、一般のところも空いていたけど当然プレミアム優先のカウンターに向かいました。

 

日帰りルートの場合は、だいたい一度のその日の発券を全て済ませてもらうことが多かったのだけど、今回は最初の福岡ー那覇便のみの発券になりました。まあ、それでも別にいいかと思って、特に何も言わずに発券してもらいました。これは後に吉ともなり凶ともなります。

 

まず吉の部分。1日に3便の発券をしていると、手荷物検査場でその日の全ての搭乗口案内シート(黄色のやつ)が出てくるんですよね。これには毎回閉口していたのです。子連れなので、その分を含めて合計6枚!どんどんどんどん出てくるし、非常に煩わしい。

 

これが、1便のみの発券だと当然その便のみ。スッキリしていい感じでした(^^)

 

次に凶の部分。今回の福岡空港も安定の混雑ぶりで、搭乗してから離陸するまで30分ぐらいかかったのです。当然その分、那覇空港に着くのも遅くなるわけで。しかも不運が重なることに、那覇空港はターミナルではなくて駐機場からのバス移動だったので、元々1時間しか無い乗り継ぎ時間がどんどん削られるわけです。

 

発券さえしていれば、遅れても多分次の便は待ってくれると思うのですよね。でも、今回は発券してないので、次の便が出発しちゃうとかプレミアムシートがキャンセル待ちで取られちゃうとか、そう言う余計な心配が出てきて、本当に焦りました。

 

実際はどうなるか分かりませんが、何とか出発20分前には乗り継ぎ手続きができたので事なきを得ましたが、結構冷えましたね。

 

次に、キャビンアテンダントさんの対応について。

 

福岡ー那覇便はかなりベテランの方だったので、気遣いが嬉しかったです。

うちの次男坊、2歳で体格はまあ標準なのですが、プレミアムシートのテーブルを出して並んで座るのは結構キツキツ。一番最初の修行の時だけ大人しくしてくれたのだけど、以降はテーブルを出すと嫌がるので、寝ている時はもちろん起きている時もテーブルを出させてくれないのです。

 

なので、起きていてもお食事タイムのGOZENはNG。と言うことで、今回もお断りしたのですが、内容がサンドイッチだったので片手でも食べれるということで、そのように提案してくれたり、食べている間子供を預かってくれようとしてくれました。

 

本当に預かってくれることがあるんだぁ、と関心しました。人見知りをする子では無いのですが、もし泣いてしまったらめちゃくちゃでかい声だし泣き止ませるのが大変なので、丁重にお断りしましたが。でもGOZENは食べれたし、気遣いは嬉しかったです。

 

次に那覇ー成田便。こっちはかなり若い方が初々しく頑張る感じ。名前の紹介までしてくれるし、ハキハキして好感度高し。しかり頑張るが故に、ちょっと声が大きいというか・・・。こっちは、計画通り子供を寝かしつけているのに、そのはっきりしたよく通る声で起きちゃいそうでした。

 

なので、手振りだけで声のトーンを落としてもらってサービスはお断りしたのですが、しょぼんとしてしまって、申し訳なかったですね。もう一人のベテランの方が、筆談でGOZENについて、どうするかを聞いてこられたので、バックヤードで困っちゃったんでしょうね。申し訳ない。

 

しかし、私も相当なレアケースでしょうし、迷惑かけちゃいますね。だってビジネスに匹敵するシートで、食事も取らなければ今回は飲み物も頂かなかったのですから(トイレに行きたくなるので・・・)。

 

お偉いさんで乗り慣れている人なら、まあサービスお断りの全爆睡もあるでしょうけど、私は起きてましたから。いい経験をしてくれたと思ってくれたら幸いでけど、申し訳なし。

 

最後の成田ー福岡便。こっちはバランス型でした。子供は最初は寝ていたし、途中からは起きたのですが、一度お断りしたら、その後はこっちに気遣いをしてくれているオーラは全開で出しながらも、無理に声はかけてこない。一番楽で助かりました。

 

いやはや、本当に色々な対応があるなぁと面白かったですね。色々と言えば、子供必需品が入っているカバンを持ち歩いていたのですが、プレミアムシートはその種類によっては手荷物を足元に置けずに、離陸時は抱えるか上のボックスに入れる必要があります。

 

私は子供をすでに抱えていたので、大体は上のボックスに預けられるのですけど、慣れた方は子供と一緒に荷物も抱いていればOKしてくれるし、若い方は画一的に上に入れて下さいの一点張りだったり。こういうのはマニュアルもあるでしょうが、結構現場に任せられているところもあるんでしょうね。

 

さて、スタッフの違いの面白さについてはこのぐらいで・・・旅の報告など。

 

 

朝、7時過ぎに寝起きの次男を引き連れていつもの福岡空港に到着。

 

前回ハマった福岡空港のキッズスペースでは全然遊んでくれなので、早々に搭乗口に向かいました。子供の思考回路は本当にわからん。多分今回は飛行機をいっぱい見たかったんだと思いますけど・・・。

 

ANAラウンジはいつも満喫できなのですけど、そこでもらえる牛乳がこの子大好きなので、ちょっと寄って立ち飲みしています。朝食代わりにもちょうどいいので、それだけでも助かってます。

 

 

今回も、最初の便は子供は全起き。子連れ修行、と言うか飛行機はやっぱり窓際が最高ですよ!どんな暇つぶしアイテムよりも、外を眺めている時間の方が遥かに長いですから。まあ、足元が広くて、通路側へ出ることに困らないプレミアムシートだからこそ、かもしれませんけど。

 

2月に入って、ドリンクメニューが少し変わりました。2月からは1枚目のトマトジュースがオリジナルドリンクに。せっかく
なので飲んでみましたけど、癖がない味で美味しかったです。2杯も飲んじゃいました。まあそのせいでトイレが近くなって、以降の飛行機は飲み物自体を断る羽目になったのですが。

 

そして朝GOZEN。朝のメニューはだいたいでっかいスープがついているので、弁当は1重。サンドイッチで、これは美味しかったです。GOZENの内容や味には否定的な私も、このサンドイッチは満足。

 

第1便で困ったのは、着陸20分前ぐらいから子供がウトウトし始めたこと。ここで中途半端に寝られると、次の便で寝てもらう計画が台無しに!なので立ってても寝ちゃいそうな子供の頬をつねったり叩いたり、背中に冷たい空気を入れたり、外の景色を強引に見せたりして、寝かせないようにするのが大変でした。他の方から見たら、相当奇妙な光景だったでしょう・・・。

 

 

前回の三角飛びの時と同様に、乗り継ぎは30分も無かったです。本来は1時間はあるはずなんです。福岡空港が混み過ぎなんですよねぇ。まあそれだけではなくて、今回の福岡空港はJALもANAも羽田便が、人待ちで搭乗完了が遅れていたみたいで。土日の混雑時はどうしてもそういう事が生じやすい、と言うことなんでしょうかねぇ。その羽田便が、私の便の直前だったのでその分離陸が遅れたんでしょう、まったく(●`ε´●)

 

 

 

前の便で何とか寝かせないことに成功したので、成田便はほぼ全行程で寝てくれました。計画通り!!プレミアムシートで、しかも窓際だとこんなにグテっと寝ても余裕ありまくりです。私はいつも通り、外の景色を眺めて過ごしました。片手は空いているのでドリンクも飲めるしスマホも見ようと思えば見れるのですが、子供が起きちゃう方が遥かにストレスなので、じっとしていました。これぞ子連れSFC修行の最骨頂です!!!

 

 

と言うことで、子供さえ寝てくれればストレス無く成田に到着。この出発口を見ると成田に来たんだなぁ、としみじみ思います。国際線と言えばこの光景なので、国際線に乗らないのにここにいるととっても違和感があります。

 

 

 

お昼のGOZENは当然手土産だったので、空港のベンチで頂きました。これぞ「和」と言う内容。はっきり言ってこの内容はノーサンキューでした。もっと肉が食いたいィィィィィ。

 

さて、成田では3時間の暇つぶし予定。まあ、そのぐらいの時間なら何とか成るものです。何より、ここでいっぱい動いて疲れさせることにより、最後の便でもお眠タイムを頂けるわけですから。

 

 

 

4階のキッズスペースは当然のチョイスですね。ただ、流石に1時間も潰せませんでした。飽きちゃうのもあるし、その中の一人の子供に泣かされちゃったので、もう嫌になったみたいです。

 

本当は、食事でも時間を潰すつもりだったのですが、何故か食べたがらず。元々好きなものはかなり食べる子なんだけど、修行中はあんまり食べない。それなりにストレスを感じてしまっているのかなぁ。

 

 

 

この日は前回の大寒波と違って、よく晴れていて比較的暖かい。なので、デッキスペースでも過ごせました。

 

 

 

ANAラウンジでもちょっとだけゆっくり出来ました。土曜日だからか(つまり成田では出発が多い)、前回と違って思ったより人も少なく、子連れでもそこまで気兼ねなく過ごせました。

 

子供がここで牛乳をがぶ飲みとサンドイッチを少し食べてくれたので、ほっと一安心。私も初めて頂きましたけど、なかなか美味しくてグットでした。

 

 

 

成田の国内線は安定の駐機場。優先搭乗もほとんど意味がありません。

 

 

帰りの便も最初は寝てくれたのでリラックスできました。隣の人が結構強面な感じだったので、絶対に迷惑をかけてはいけないとヒヤヒヤしていたんです(勝手な思い込みです)。

 

でも、夕寝はそんなにしないので、1時間ぐらいで起きちゃいました。帰りの便は、天候良かったのと向かい風のジェット気流を避けるため高度を下げて飛んでいたから、夜景がとっても綺麗だったので、子供もその景色で結構ごまかせました。やっぱり窓際最強!

 

 

 

今回は福岡空港の混雑はなく、予定よりも早く到着。日曜日より土曜日の方がどちらかと言えばスムーズですね。

 

福岡空港の新しい立体駐車場にダッシュする次男坊。寝たし動いてないので元気いっぱいです。駐車場の料金はいつも2,400円で1日のマックス。修行のコストとしていつもかかっています。もちろん周辺にはもっと安い駐車場もあるのですが、子連れの場合はスムーズな移動を優先しております。

 

 

帰宅してから夜GOZENを頂きました。これも「和」ですが、寿司チックだったので結構美味しかったです。飛行機でもラウンジでも飲み放題のビールを、そこでは飲まずに自宅で自分のを頂いています。これも子連れSFC修行の悲哀でしょうか・・・。

 

私のSFC修行はほぼ全行程がプレミアムシートを利用する予定で、しかもプレミアム旅割28でもプレミアム株主優待でもPP単価は普通に10を超えて12前後。つまり修行で50万以上の出費が最終的にある予定。なのに、そのプレミアムシートのサービスはほぼ享受できず!

 

子供が寝ている間、ぼ〜とその事について考えていました。何なんだこの修業は?これでSFC規約が改悪されたら目も当てられない。誰が最初に
言ったのか、本当に修行にふさわしい自分の煩悩との戦いです。

 

いいところは、子供を預かることで妻が家でゆっくり過ごせることですね。いやはや。まあ、SFC修行の後半は仕事を絡めていくので、一人旅が増えます。その時こそは飲んで飲んで飲んでやるぅぅぅぅぅ!

 

via ANAマイルを求めて
Your own website,
Ameba Ownd

コメントを残す