【JGC修行】JALクアラルンプール線ビジネスクラス搭乗記|昼便と夜便の比較をしてみました|ANAマイルとJALマイルを求めて
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【JGC修行】JALクアラルンプール線ビジネスクラス搭乗記|昼便と夜便の比較をしてみました

JALの上級会員の1つであるJALグローバルクラブ(JGC)に入会するためには対象運賃で搭乗することにより貯まるFLY ON ポイント(FOP)を50,000FOP貯める必要があります。仕事などでも貯めることができますが、それほど飛行機に乗らない場合は意識して飛行機に乗ってFOPを貯めなくてはいけません。時に無茶な乗り方をすることもあり、誰が言ったか「JGC修行」と呼ばれています。

ワタシがJGC修行を行った2018年はマレーシアのクアラルンプールを行き来するのが国際線を利用したFOPを貯めるためのJGC修行では主流でした。今回はJALのクアラルンプール線ビジネスクラスを利用したときの昼便と夜便を比較しながらご紹介したいと思います。

JGC修行は対象運賃で50回搭乗することでも達成できます。JGC修行については下記記事をご参照ください。

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JAL「成田ークアラルンプール」線について

2018年のJALクアラルンプール線は、成田を出発してクアラルンプールを往復する1便のみ就航しています。

上記の日付は適当なのですが、

  • 往路|成田11:15ークアラルンプール18:10
  • 復路|クアラルンプール22:50ー成田06:45

です。現在のダイヤは2018年度後半期のものでして、ワタシが利用した前半期とは時間が微妙にずれていますが、概ね同じ時刻です。ANAは羽田発着便もあるのですが、JALは今のところは成田発着便のみになります。

JALの成田発着のみというのは、修行として国内線を乗り継ぐときには不便ではあるのですが他に選択肢がないのでしょうがありませんでした。

JALクアラルンプール線ビジネスクラス搭乗前

出発前のJALの機体の佇まいです。言わなくても分かると思いますが、明るい方が成田出発便で、暗い方がクアラルンプール出発便です。成田出発の搭乗口は手前の本館の時もあれば、奥のサテライトの時もあります。今回はサテライトですね。

ビジネスクラスの時は、JALのステータスに関係なく優先搭乗ができます。元々ゆったりしているビジネスクラスですが、優先搭乗を利用すれば出発前の準備もゆっくりできます。流石に上の荷物入れの取り合いになったりはしませんが。

特に最初の成田出発時はビジネスクラスは(ほぼ)初めてのビジネス利用だったのですが、ワクワクと憧れていた「ウェルカムドリンク」なるサービスはありませんでした。よくブログとかで見るアレってどういう基準で利用できるのでしょう(・・?、先日の沸騰ワード10という番組を見た時は、頼めば持ってきてくれる的な感じでしたが、CAさんも忙しいような気がするのですが・・・。

JAL成田ークアラルンプール線ビジネスクラスの座席

成田ークアラルンプール線のJALビジネスクラスは、JAL SKY SUITE IIIと言うタイプのシートで、ヘリンボーンパターンと呼ばれる各々の座席が斜めになって交わっているタイプです。

ビジネスクラス自体が初めてだったので十分に贅沢だったのですが、素直な感想を言えば

  • 体が斜めなのは不思議な感じ
  • 3点固定式シートベルトはちょっと煩わしい(離着陸時は必須)
  • シート背もたれに後ろ座席のテーブル出し入ればったん振動が結構来るので少し煩わしい

と言うのがネガティブな感想です。それらを上回る快適性はもちろんありましたけど(^_^)。

JAL成田ークアラルンプール線の食事

ビジネスクラスビギナーの楽しみと言えば食事です。ラウンジの方で食べちゃうからあまり入らないとか、結局地上のレストランには敵わないとか、いろいろ言われちゃうこともありますが、非日常の旅では飛行機の中で食事するというのも非日常感があって味うんぬんよりも、とにかく楽しいものです。エンターテイメントの1つですね。

ただ味ももちろん美味しいですよ。昼便はガッツリ、夜便は少しさっぱり、と言うラインナップでした。ワタシは貧乏性なので、ラウンジお腹いっぱいになっていても、夜便でみんなが寝静まっていてもしっかりと残さず頂く主義です!

ビジネスクラスでの過ごし方

ワタシのビジネスクラスでの過ごし方ですが、結構な確率でフライトマップを見ています。そして見れるならば外の景色を見ています。これはビジネスクラスだろうとエコノミークラスだろうと結局は変わりませんでした。

特に外の景色というものは一度として同じ景色はないわけで、その時その時を楽しむことにしています。暗くて外が見えなくても、フライトマップを見てワクワクしているわけです。

上記の画像は、成田からクアラルンプールに向かう往路でのフィリピン手前ぐらいで見れた景色なのですが、雲一面の景色だったのに雲が一直線に崩れていく様なんて本当に神秘的でした。専門家ならばどういう現象か分かるのでしょうけど・・・。

復路のクアラルンプールー成田の時は、他の飛行機の飛行機雲に沿って飛んでいたり、思ったよりも近くに並走する飛行機が見れたりしてこれまた面白かったです(画像クリックで拡大)。一般的には高高度の方が抵抗が少ないので速いはずと思ったのですが、逆に風に乗っていたのか見えている機体の方が速くて勝負に負けました笑。

まとめ

JAL搭乗を利用したJGC修行の一環となった「成田ークアラルンプールビジネスクラス」は往路が昼便、復路が夜便となるので比較してみました。

それぞれ搭乗するまでにはいろいろなドラマがあったのですが、実際に乗ってしまえばシートやサービスは一緒なので利用に関して差があるわけではありませんでした差があるとしたら「昼」と「夜」の違い、と言うだけです(当たり前過ぎてすみません)。

東京とクアラルンプールには1時間の時差があり、クアラルンプールに向かう時は時計を1時間戻し、東京に帰ってくる時は時計を1時間進めることになります。

つまり夜便のフライトにおいて、ただでさえ眠いのに睡眠時間が1時間削られるので余計に眠い、これだけですね。

昼便はうたた寝程度しかしなかったのですが、夜便は3時間ぐらいではありましたがフルフラットにして寝ることができました。たった3時間でもフルフラットにして睡眠を取れたことは、その後の体への負担が非常に少なく、これがやはりビジネスクラスを利用するメリットなんだなと実感できました。

ワタシは陸マイラーとしてマイルを貯めているのでビジネスクラスに乗れるぐらいのマイルは持っています。ぜひまた利用してみたいものです。

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