ANAマイルを求めて

一般人的なポイントサイトやマイルの活用法を紹介。ANAがメインだけどJALも好き。陸マイラー系ブログ!




【めざせJALマイラー】ANAマイラーからJALマイラーに進む道|結構違うのでゼロスタートです



f:id:goutaro:20171005175806p:plain

 

ワタシは基本的に「ANAマイラー」です。それは陸でも空でも変わりません。

 

しかし、これからは「JALマイラー」を目指すことにしました。ANAマイラーJALマイラーになるためにはどうしたらいいのか、自分自身のまとめとして記事にしてみました

 

目次

 

 

ANAマイラーになったきっかけ

以前ワタシがハワイ旅行を計画した時に、その時期ではANAが一番安かったのです。安直に、ハワイ路線はANAが一番オトクなんだと、何も考えずにANA/AMEXゴールドを発行してANAマイラーを目指しました。

 

んが、ワタシが福岡ーホノルル路線をしつこく検討しているのには理由があって、時期によって一番安い航空会社がコロコロ変わるのです。もっと言えば、毎年違うかもしれない。とにかくANAはオンリーワンでもナンバーワンでも何でも無かったわけです。

 

JALマイラーを目指すキッカケ

これもしつこくお伝えしておりますが、JALとハワイアン航空との提携発表がきっかけになります。JALとハワイアン航空が提携して、しかも特典航空券やラウンジの相互利用ともなると便利なことこの上もありません(まだ提携の内容は確定ではありませんが)。

 

ハワイアン航空は今年「羽田ーコナ」路線で利用しましたけど、そんなに不満はありませんでした。何よりハワイ州で言えばハワイアン航空こそがフラッグシップなので、結構便利なんですよ。

 

f:id:goutaro:20171006024840p:plain

f:id:goutaro:20171008203444p:plain

 

成田からホノルルに4便も就航しているJALに、羽田から2便、成田から1便ホノルルに飛ばしているハワイアン航空、その路線数と座席数はANAを圧倒すること間違い無しです。

ちなみにJAL関空、中部からもホノルル便を飛ばし、ハワイアン航空は関空、新千歳からもホノルル便があります(昔は福岡からもあったのに(;O;))。

全部で11便!?福岡からは就航してないからこそ、すべての出発空港が選択肢に上がります(^^)。

 

f:id:goutaro:20171006024901p:plain

 

ANAは成田から2便、羽田から1便ホノルル路線を毎日就航しています。さらにコードシェア便としてユナイテッド航空が1日1往復です。頑張っても4便(;O;)。

 

ただでさえ特典航空券の取りやすさではJALの方が勝っているのに、座席数まで増えたら鬼に金棒でしょう。だからこそANAの2階建てジャンボA380のホノルル路線就航なのでしょうが、基本エコノミー組のワタシにとって、そんな巨大な飛行機は地獄以外の何物でもありません(^_^;)。

 

ANA「陸」マイラーとしての基本路線|バイマイル戦略

ワタシはクレジット決済、ポイントサイト活動、パートナーシップの全てをANAマイルに集中させています。主なものを列挙すると・・・

◯クレジット決済

・AMEX/Platium

ANA/VISAgold

◯ポイントサイト

・ハピタス

・ちょびリッチ

・ポイントインカム

・モッピー

◯パートナーシップ

ヒルトン

・ハーツレンタカー

 

ただ実は、勝手に貯まっていくものはともかく、それ以外のポイントは各サービスに貯めたままで動かしていません。

 

ANAマイルを貯めるにはポイントサイトからなら90%の交換率を誇るソラチカルートに回すのが一番ですが、その原資はドットマネーモールでの100%還元コンテンツ購入による実質「バイマイル」だからです。

 

www.goutaro.com

 

ドットマネーモールにて40,000マネー以上の100%還元コンテンツを購入して、それをソラチカ2ルートに回します。最終的に毎月36,000マイルが貯まっていく計算になります。

 

f:id:goutaro:20171007193448j:plain

 

具体的なルートとマネーの流れはこんな感じです。

ポイントサイトでのポイントも平行して貯めていますが、「友」がいないワタシは自力でソラチカを2ルート回す40,000ポイントどころか20,000ポイントすら貯まりません。ここ数ヶ月はポイントサイトからドットマネーへのポイント移行は一度も行っていないのです。

 

マイルの価値は2-5円とも言われているので、10,000円の原資で9,000マイルになるのであるならば、十分マイルを買う価値があるわけです。

 

f:id:goutaro:20171007194303p:plain

 

例えばワタシのホーム「北九州空港」から羽田に行く路線で、現実的な時間の金額はこんなものです。

 

f:id:goutaro:20171007194452p:plain

f:id:goutaro:20171007194417p:plain

 

マイルを利用した特典航空券であれば6,000マイルが必要なのでマイルの価値は2円以上は間違いなくあります。

 

ただご覧のように特典航空券で、本当に乗りたい時間での予約はホノルル路線じゃなくても困難なのです(上図では「満席」のところが土日です)。前もって予定が決まっているならば、ジャスト2ヶ月前にチャレンジすれば予約できるかもしれませんが、経験上土日はかなり厳しい。

 

そこで利用するのが「ANA SKYコイン」です。

10,000円がソラチカルートを転がすだけで14,400円(x1.6倍計算:SFC資格)の価値がある疑似マネーとなるので、要は14,400円のチケットを10,000円で購入できることになるのです。それだけでも十分おトクです。

 

特典航空券でも良し、ANA SKYコインでも良し、がANAマイラーの幸せなところでしたね。特典取れればね!!!

 

JAL「陸」マイラーとしての戦略

ポイントサイトからJALマイルを貯めたことがないので1から勉強です。

 

f:id:goutaro:20171007201325p:plain

 

基本はコレですね。500ドットマネーが260マイルに交換できる。シンプルで結構です。その場合は52%の還元率、と言うことになりますか。

 

f:id:goutaro:20171007202114j:plain

 

10,000マネーは5,200JALマイルに交換でき、x1.5で擬似マネーとして7,800eJALポイントに交換できます。こっちのルートを利用するなら、ポイントサイトからのポイント移行を積極的に行う必要があります。その理由を考えていきましょう。

 

JAL特典航空券の価値|国内線

f:id:goutaro:20171007202251p:plain

 

今度はJALの北九州ー羽田路線で検討します。子連れで利用するとしたらこの時間帯です。

 

f:id:goutaro:20171007202358p:plain
f:id:goutaro:20171007202403p:plain

 

JALの特典航空券であれば7,500マイルが必要になります。ANAはシーズンによって必要マイル数は変動しますので、一概には比較できませんが今回の日程(12/2土)ではANAの方が必要マイル数は少ないようです。

 

追記)勉強不足なので知りませんでしたが、往復だと12,000マイルとなりANAと同等になるようです。

 

イマイルとしての価値を考えると、15,000円(マネー)が7,800マイルになるので、航空運賃とバイマイルの価値はほぼ等価で全くオトクではなく、eJALポイントでは価値が下がってしまっています。

 

ただ、ご覧のようにJALはやはり特典航空券の空きが豊富なので、マイルを利用して特典航空券を利用できる可能性はANAより格段に高そうです。同じ日程でもANAでは満席の特典航空券が、JALでは「△」状態。

 

あ、ちなみにBAのAviosを利用しようとか全く考えていません。トラブった時、面倒なので。

 

JAL特典航空券の価値|国際線

では国際線ではマイルと特典航空券の関係はどうでしょう。

f:id:goutaro:20171007203347p:plain

 

適当なシーズンオフの東京ーホノルル線の値段はこちらです。やっす!

 

f:id:goutaro:20171007203435p:plain

 

特典航空券を予約しようとすると36,000マイルにプラス料金がかかります。プラス料金はどちらもほとんど変わらないので、36,000マイルが75,000円の価値と考えて良さそうです。

 

70,000円(ドットマネー)が36,400マイルに交換できるので、70,000円と有償の75,000円、そんなに変わりません。もちろん路線や予約クラス(ビジネスなど)によってはマイルの価値はもっと高まるのでしょうけど、現実的なエコノミーで考えれば、JALに限って言えばバイマイルはそこまでオトクじゃない、と言う結論になります。

 

これは家族4名でハワイにしか行かず、恐らく利用できてもエコノミー限定という我が家の事情内での試算です笑。

 

JALマイルを貯めるための戦略|マジメにポイントサイトやクレカポイントを活用

上記の理由により、JALマイルを貯めようとすると(ポイ活「友」が皆無なワタシにとっては)、バイマイルに走らずマジメにポイントサイト活動を行う必要がある、と言うことです。

 

f:id:goutaro:20171007204908p:plain

 

夏休み期間の8月にJALでホノルルへの特典航空券を利用するのに必要なJALマイルは160,000マイル。ワタシのハワイ縛りの原因となっているHGVCが「隔年」の購入なので、ハワイに行くのも基本的に「隔年」。つまり1年に100,000マイル弱を貯める戦略を立てればいいことになります。2年で200,000マイル、十分お釣りが出ます。

 

そのためにはざっくり計算でドットマネールートなら月に20,000ポイント(マネー)が必要な計算になります。あれ?ソラチカルートを全開で回すのと変わらない・・・、つまり結局そういうことです。ANAだろうとJALだろうとやることは変わらないのですねぇ

 

モッピールート|JAL陸マイラーの常識を覆す還元率

f:id:goutaro:20171008040555p:plain

JAL moppy JALのマイル交換 ドリームキャンペーン | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー

 

上記までのことは、JALマイラーにとっては当然のことだったのかもしれませんが、今夏にポイントサイトの「モッピー」で始まったJALのマイル交換ドリームキャンペーンがその常識を覆しました。

 

詳細は各所に報告されているので省きますが、要はJALマイルへの交換率が83%までアップするというキャンペーンです。

 

一応期間限定ですし、まるっと交換されるのではなくボーナスポイントという形でバックするだけだし、特定の広告の利用が求められますが、それでも52%だったのが83%ですから「驚異的」の一言です。

 

毎月のポイ活の行動予定|モッピーを中心に考察

月に10,000マイル貯めるためには12,000モッピーポイントを貯めれば、ざっくり達成できます。この12,000ポイントはドリームキャンペーンで最高交換率を達成するために必要なポイント数なので、なるほど考えられているなぁ、としみじみ気づきました。

 

この83%と言う交換率を達成するためには、モッピーのみでポイ活する必要があります。しかし、モッピーの広告案件はそんなにおトクじゃないのが多いのです。なので、どのルートがおトクなのか、労力が少ないのかを考える必要があります。

 

f:id:goutaro:20171008041737p:plain

 

例えばこの「ネスカフェアンバサダー」申込案件。ECナビで15,500円相当のポイントです。相当高い付与ポイントで惹かれます。

 

しかしPeX経由でしか交換できない場合、そもそもJALマイルへの高還元率ルートは存在しません。

低い交換率ならあります。

昔はTポイント経由で出来ないこともなかったみたいですが、現在は出来ないようですね。

 

ただ、もしこれがドットマネーを経由できたとしても52%の交換率なので

8,060マイル

になってしまいます。

 

f:id:goutaro:20171008042036p:plain

 

モッピーだと、還元率はナンバーワンじゃありません。10,000円相当のポイントです。

 

これをモッピールートでJALマイルに交換すると

10,000ポイント→x0.83→8,300マイル

になります。

 

もちろんドリームキャンペーンの83%還元率のためには諸条件はありますが・・・

JALマイルを貯める、と言う視点だけで考えればECナビを利用するより、ポイント数が少ないモッピーを利用した方がおトク、と言うことになるわけです

 

同程度のJALマイル交換率や少し少ないぐらいなら、モッピーで12,000ポイントごとに交換するためにもJALマイルを効率よく貯めるためにも、やはりモッピーで広告案件をこなす必要があります。

 

ANAマイルを貯めるときは、どこでも良いからソラチカルートに流すだけでよかったのに、JALマイルを貯めるためにはモッピーと他サイトで、最終的な還元率を考えながら選ぶ必要があるわけです。

 

忘れてならないクレジット決済のポイント|JALカードとAMEX

月に10,000マイルを貯めるとなると、意外に馬鹿にならないのがクレジットカードの決済ポイント。

 

f:id:goutaro:20171008150348p:plain

 

今は主にANA/VISAとAMEXで決済を行ってそのポイントが積み重なっていきますが、何だかんだで月に2,000-3,000ポイントぐらいは貯まりますので、それを考慮すればポイ活で必要な月ごとのポイントは15,000ポイント前後で済むことになります。モッピーなら10,000ポイントでもOKです。10,000ポイントならクレジットカード1枚プラスアルファで達成できなくもないポイント数です。そう考えると、思ったよりハードルが低くなってきますね(^^)。

 

ただ、そうなるとAMEXプロパーではそもそもJALマイルに交換できないので(しつこいですがBAのAviosに興味なし!)、解約しようと思っていたSPG/AMEXを取っておき、さらに決済はそちらに集中させなくてはいけないのですが・・・。

 

まとめ

ANA一辺倒だった陸マイラーJALマイラーを目指すための道筋が記事にすることで見えて来ました。

 

今までは無節操にソラチカルートを最高ポイント数で回すことだけを考えていました。第一義的には「特典航空券」発行が目的だったのですが、ANAでは利用したいホノルル路線は当然として、他に利用できる普通の土日ですら、利用したい時間帯では特典航空券は予約できません(もう断言します)。

 

なによりチケット自体は、「旅割」などで特典航空券発売開始の2ヶ月前より前に発売が開始されているので、理想通り旅程を組むには特典航空券の発売開始など待ってられないのです。それでもANAを日常的に利用するなら、有償チケット購入に利用できるANAコインにすることで意味はありました。

 

ただJALマイラーともなるとそうは行きません。少なくとも国内線やエコノミー利用の範囲内なら、バイマイルでルートを回すのは意味がない可能性があります。それはもちろんケース・バイ・ケースでして、我が家の事情なら、ですが。

 

我が家に最低限必要なマイル数は月に10,000マイル、通常のポイ活なら20,000ポイント、モッピーのみなら12,000ポイントを目指すことが目標になります。クレカ決済を考慮すればもう少し少なく出来ます。

 

まずは日常利用する「VISA」ブランドのクレカをANAカードからJALカードに変更することから始めてみようかな。1%の還元率に落ちちゃいますが、利用できないマイルを無意味に貯め続けてもしょうがないですからね。

そしてAMEXの決済をプロパーからSPGにすること。そして、ポイ活は基本的にモッピーを利用。最高還元率と言われる広告案件でもモッピーと比較して最終的な還元率を計算すること、ですね。どうやらやることが定まってきました\(^o^)/。