マイルの貯め方

【LINEルート完全閉鎖】ソラチカ死亡でANAマイラーはどこにいく?|TOKYU&nimoca発行している三井住友カードの注意点

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2019年10月1日消費税増税を前に、陸マイラー界(の一部)に激震が走りました。

それはついにソラチカルートが完全に閉鎖されるというニュースが流れたからです。

ANAマイルを貯める陸マイラーにとっては切っても切れなかったソラチカとのお付き合いもコレにて終了となります。

ワタシはすでにソラチカとは決別済みだったのですが、陸マイラーブログとしては記録に残しておくべきだと考え、記事にしました。

代替手段となるTOKYUルートnimocaルートに必要なANAカードにも気になるニュースが流れましたからね。

ソラチカルートとは

2016年頃からANAマイルを大量に貯める方法というのが流れ出しました。

それは通称ソラチカカードと言われたANA/JCBPASMOカードの存在です。

ソラチカカードで貯めることができるメトロポイントはANAマイルに90%の交換率で交換できます。

そしてメトロポイントはドットマネーというポイント交換サイトから100%の交換率で獲得できたのです。

ドットマネーは各ポイントサイトから等価で交換貯めることができ、それ故ポイントサイトを活用すれば90%と言う高交換率でANAマイルを貯めることができたのです。

それまでは50%の交換率程度だったのでこのスキームは爆発的に広がりました。

しかし2018年3月にドットマネーからメトロポイントへの交換が終了となり、通称ソラチカルートと言われたANAマイルを貯めるルートが塞がれました。

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しかし多くのポイントがメトロへ流せなくなった中、なぜかLINEポイントからメトロポインへの交換だけは生き残っていたのです。

その交換率は90%

そしてメトロポイントからANAマイルは変わらず90%だったので、90%と90%で、LINEポイントを利用したANAマイルへの交換効率は81%となりました

コレがLINEルート(新ソラチカルート)と呼ばれ、陸マイラーはこぞってLINEポイントを貯めるためLINEのサービスを利用し始めました。

またそれに合わせるように、各ポイントサイトからLINEポイントへの交換もだんだん簡単になってきたのです。

しかしそれも長くは続きません。

2019年9月30日に2019年12月27日15:00まででLINEポイントからメトロポイントへの交換を終了させる、と言うアナウンスが流れたのです。

これでお得にメトロポイントに交換する入口部が完全に塞がれた形になり、ソラチカルートは死亡しました。

LINEルート、2年弱の命でした。

2019年10月1日の段階ではまた11月、12月とLINEルートを回す余地はあるので、全力でコミットしてください。

LINEポイントに貯め込みすぎている場合は…1ポイント=1円で利用できる道を探るしか無いかもしれません

LINEルートに変わるANAマイラーの進む道

旧ソラチカルートが終了した時、LINEルート以外にも変わりとなるポイント交換ルートは模索されていました。

そのうちの1つがnimocaルートです。

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このルートは交換が早く実質的な上限もないルートでしたが、70%と言う交換率、そして何より交換にはポイント交換機の設置場所まで行く必要があり、一部の人達にしかマッチしませんでした。

もう1つは2019年6月に突然オープンとなったTOKYUルートです。

【マイルを貯める方法】ANAマイルが大量に貯まるTOKYUルートの魅力と実力を確認|TOKYU POINTと新たなANAカードを紹介 https://www.goutaro.com/entry/tokyuroute-close202110 TOKYUル...

こちらはnimocaルートより交換に時間を要すし、上限も月に10万ポイントとあるにはあったのですが、交換率が75%とnimocaを上回りLINEルートの81%にも肉薄していたので、話題になりました。

しかしそれでも81%で貯まるのをわざわざ75%に落とす人はそれほどおらず、LINEのサブルートでしか有りませんでした。

それが今回のLINEルート死亡ででTOKYUルートが一躍脚光を浴びる結果となったのです。現状ではANAマイルを貯めるためには最上のルートとなりました。

ルールは常に変わる、それに対応するために

今回注目を浴びる結果となったTOKYUルートですが、こちらだって盤石では有りません。いつまで続くか不透明です。

逆にnimocaルートは制約がある分、長続きするんじゃないかと想像しています(個人的にです)。

そんなわけで、TOKYUルートに必須なANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードはもちろん、ANA VISA nimocaカードも持っていたら大切にしておきましょう。

もしお持ちでないのなら、とりあえず発行しておきましょう。ワタシなら1,500円相当のポイントが獲得できるちょびリッチを利用しますが、もう少しポイント付与がいいポイントサイトもありそうなので、お好みのサイトをご利用してください。

>>>ちょびリッチの登録はこちら

それらのカードの維持は非常に簡単です。2,000円+税の年会費のみで、さらにカードを更新すれば継続特典として毎年1,000マイルもらえます。

現在ANAカード側からの新規入会キャンペーン(新規のみ)も行われているので、登録をお忘れなく。

三井住友カードからの不穏なお知らせ

ANATOKYUPASMOカードもANAVISAnimocaカードも発行元は三井住友カードからです。しかしLINEルート死亡のニュースが流れたまさに2019年9月30日に三井住友カードからも不穏なお知らせが届きました

曰く、年会費優遇特典に変更がある、とのことです。

現在「マイ・ペイすリボ」を登録の上、年1回以上の利用がある
変更後「マイ・ペイすリボ」を登録の上、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがあること

ANATOKYUPASMOカードもANAVISAnimocaカードも、三井住友カードの年会費優遇特典を受けることができました。

それはマイ・ペイすリボに登録の上、年に1回以上カードの利用があればカード年会費が半額になったのです。

2,000円+税の年会費は半額になっていたのです。1,000円以下の年会費で1,000マイルの継続マイルが獲得できていたので、とてもお得でした。

マイ・ペイすリボは登録だけでよく、実際はリボ払いの上限を上げておけばそれ以下の決済額は実質1回払いとなっていて、リボ払い手数料は必要ありませんでした。

それが2021年2月の年会費支払い分より、マイ・ペイすリボに登録の上、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがないと、年会費半額の優遇が受けれません

年会費は前年の実績に基づくので、実際は2020年中に上記条件を達成しておく必要があります

三井住友カードのマイ・ペイすリボは、カード申込時は5,000円が最低金額で設定できますが、カード発行後はオンラインで申し込むと最低金額は10,000円となります。

他にメインカードがあると、ANATOKYUPASMOカードもANAVISAnimocaカードもそれほど利用の機会がなかったので、これからは年会費を半額にしたければ気をつける必要がある、ということですね。

現在すでにカードをお持ちの方は、とりあえずリボ払いの上限を最低金額まで下げておきましょう。そして、もしその金額を超えてしまった時は1回だけ手数料が最低限発生するように繰り上げ返済をすればOKです。

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やり方はANA/VISAゴールドカードと同じです。

まとめ

ソラチカルート閉鎖後に愛されていたLINEルートも2年弱という期間でその役目を終えることとなりました。

ワタシは元々LINEルートの煩雑な交換手順にビビっていたので手を出さず、nimocaルートばかり利用していたので、実際はノーダメージです。

今後はTOKYUルートが主流になっていくと思われますが、それもいつまで続くか分かりません。

とりあえず発行したクレジットカードはちゃんと利用してあげたほうが長続きしそうって気はします(個人的にです)。

ソラチカカードの処遇ですが…こちらも持っているだけで年に1,000マイルの継続マイルはもらえます。年会費はもちろんかかりますが。

ただカード整理の観点からすると、やはり解約の方向になるでしょう。

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