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【2020年の記憶】コロナ災禍で緊急事態宣言が出た福岡県のアナウンスまとめ

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【コロナの記憶】改め【2020年の記憶】は2020年年初からパンデミックにまで広がった新型コロナウイルス災禍の記録をブログに残すべく続けています。

空陸マイラーのワタシが運営する旅ブログなので内容は旅行に関係している事が多いですが、コロナに関しては色々です。

今回は2020年4月8日に効力を開始した緊急事態宣言に含まれた福岡県からのアナウンスの内容と、それに関連したお出かけへの考え方です。福岡県なのはワタシが在住だからです。

緊急事態宣言に関連した福岡県からの「県民の皆様へのお願い」について

福岡県は、国が福岡県に対して行った「緊急事態宣言」を踏まえ2020年4月7日に福岡県民への「お願い」をアナウンスしています(公式サイト)。

  1. 不要不急の外出を控えること
  2. 職場への出勤はテレワークなどの利用により人との交わりを低減すること
  3. 不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいで人が移動することは極力避けること
  4. 感染拡大につながる恐れのある催事(イベント)開催を控えること
  5. 食料・医薬品や生活必需品の買い占め等をしないこと

以上が新たにアナウンスされた「お願い」ですが、以前から要請していた以下のことも引き続きお願いします、とのことです。

  1. 三密「密閉空間」「密集場所」「密接場面」が重なることを回避すること
  2. 手洗いの励行や咳エチケットに務めること
  3. 新型コロナウイルスの感染症を疑った場合は、保健所の「帰国者・接触者相談センター」へ電話で相談すること
  4. 風邪症状がありかかりつけ医を受診する際には、直接受信せず必ず事前に電話で相談すること
  5. 海外の渡航について、外務省の勧告・指示に従うこと

以上ですね。

潜伏期や症状の経過を見ると最低2週間は様子を見る必要があり、気が緩みゴールデンウィークに多くの人が出かけて大流行が起こらないように、「お願い」の期間は国の緊急事態宣言に合わせて5月6日までとなっています。

福岡県の休業協力へのお願いについて

福岡県ではさらなる感染の拡大を防ぐべく、緊急事態宣言(新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項の規定)に基づき、特定の事業者に対して休業等について協力を「お願い」することになりました(公式サイト)。

休止を要請する施設は多岐にわたるのですが、旅ブロガーとして注目するのはここです。

特措法による協力要請
集会・展示施設ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)
※床面積の合計1,000㎡を超えるもの
特措法によらない協力依頼を行う施設
集会・展示施設ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)
※床面積合計<1,000㎡
※床面積合計<100㎡以下では適切な対策を施していればOK
基本的に休止を要請しない施設
交通機関等バス、鉄道、航空機などなど

注目しているのはホテルと航空機なのですが、ホテルへの休止要請は集会に利用する部分だけなのですね。

しかし東京都のホテルを中心に緊急事態宣言の適用となった地域のホテルは5月6日まで営業を中止しているところもあります。

ホテルの営業自体は中止にならなくても、レストランやラウンジ、フィットネスセンターなどは利用できなくなっている所も多いです。

対応はホテルと地域によって様々なので、宿泊を予定するなら事前の確認が必要です。それ以前に不要不急の外出でないかどうかを考える必要がありますが。

旅行ではなく「お出かけ」もダメなのか

不要不急の外出を控えること、不要不急の旅行を控えること(特に県境を超えて移動すること)は極力避けることが「お願い」の内容なので、旅行は当然NGとして近くに出かける「お出かけ」も望ましくないことは分かります。

緊急事態宣言が発効した後の4月10日の西日本新聞に、外出自粛に関する記事が載っていました(記事はこちら)。

それによると、密閉・密集・密接の「三密」を避ければ散歩やジョギングなどは問題なく、「精神衛生上も太陽の光を浴びることは大切」としています。

日本の緊急事態宣言は都市封鎖(ロックダウン)ではないので、アウトドアでの適度な運動や自粛は対象外です。

ただ外出する際は咳エチケットの徹底やマスクの着用、他人との距離を一定程度空けることは要請されます。

つまり気をつけることを気をつければ子どもとの「お出かけ」は問題ないと思います。

問題はストレスが溜まりまくった子どもたちが集う公園です。

近くの公園は午後からだんだん子どもたちが集まりだし5時ぐらいにピークを迎えます。普段は見かけない中学生ぐらいの大きな子どもたちまでいるので、かなりの子ども密度となっています。

公園は密閉空間ではありませんが、子どもたちが集まれば密集し密接して遊びます。

そう考えれば子どもが大勢集まる時間帯は避けるべき空間となりますが、不思議と全国で公園がクラスター(小規模な集団感染)になったという報告はありません。

全国で感染経路が分からない検査陽性患者が増えているので、もしかしたら公園がクラスターになっている可能性も否定できません。ただ年齢構成からちょっと考えにくいです。

大勢の子どもが集まる公園が近くにあると、周辺住民からの賛否両論が出てきます。

避けれるなら避けたほうが無難なので、公園での子ども遊びを否定する声のほうが大きくなってそのうち学校や町内会経由で公園の利用自粛要請が来るかもしれません。

しかしホントに重要なのは「三密」を避けることで、誰もいないところに誰にも合わずに出かけることを否定するものではないのです。空いている公園での子どもの健全な外遊びは否定されるものではありません。

積極的な外出を勧めているわけではありません。健康を維持するために大切な本質を忘れてはならない、ということです。

疑心暗鬼にとらわれて密告社会のようにならないことを願います。

まとめ

ワタシが住んでいる福岡県は国からの緊急事態宣言対象地域に含まれているので、福岡県からアナウンスされている「県民の皆様へのお願い」についてまとめました。

期間はゴールデンウィーク最終日の5月6日までなので、旅行などが気軽にできる内容では決してありません。

しかし必要な買い物に出かけることは問題ないように、三密を避けた上で近くに散歩することなどは問題ないのです。

ゴールデンウィークは観光地に行くことはできなくても、近くにお出かけすることによって気づかなかった地元の魅力を発見できるかもしれません。

ワタシも仕事が休みの時はできるだけ子どもたちとお散歩してみようと思います。

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