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【ANAメインカード変更時の国内線航空券取り扱いに注意】国内線アップグレード成功もメインカード変更していたので手続きがちょっと面倒でした

ANAのアップグレードポイント、それはライバルのJALにはないサービスです。ANAをよく利用するプレミアムメンバーに贈るアップグレードポイントは、その存在だけでANA愛好家を増やしているとも言われています。

アップグレードポイントはその名の通りANA搭乗時のシートアップグレードに利用するのが最もお得です。国際線エコノミーからビジネスクラスにアップグレードできた場合、8ポイント消費しますがエコノミーとビジネスの差額は16万円ぐらいあってもおかしくはなく、1ポイントの価値は2万円になることもありえます

しかし無敵のアップグレードポイントとは言え使い所が無ければ宝の持ち腐れです(最終的に1ポイント=1,000ANAスカイコインに交換)。

今回は余りに余ったアップグレードポイントを消費すべくANA国内線で予約していた特典航空券のシートアップグレードに挑戦しました

【さあ戦いだ】アップグレードポイントを利用したANA国内線アップグレードの戦略|ANAのアップグレードポイントは使い所を選ぶ伝家の宝刀 アップグレードポイント、それはANAが自社便を愛してくれるプレミアムメンバーに送る至高の逸品です。 そのアップグレードポイ...

幸いアップグレードには成功したのですが、メインカード変更による影響がありかなり慌ててしまったのでそのあたりの情報を共有したいと思います

ANA国内線アップグレードの戦いは2日前の0:00〜から

前の記事でも解説しましたが、ANA国内線アップグレードを申し込めるのは今のところ2日前の0時0分0秒からです。ワタシにとっては真夜中、一度寝てから起きるという荒行が必要です。

そんな大切な日に思わず缶ビールを1本飲んでしまったので危うく寝過ごすところでしたが、妻に起こしてもらい事なきを得ました。セーフ^^;。

00:00:04というスクショ時間でしたが、まさに日付が変わると同時にアップグレード手続きに入ります。アップグレード手続きのボタンは2箇所あるけどどちらでもOK。

アップグレードできる場合は「手続きへ」が選択できるので、そこから手続きに入ります。福岡ー新千歳のANA国際線アップグレードは1人14,000円または4アップグレードです。今回は4人分なのでご覧の料金となっています。

当日アップグレードを申し込む時は値上がりして1人15,000円です。でも必要なアップグレードポイントは同数です。

必要なアップグレードポイント数と、プレミアムクラスへのアップグレードを確認します。特典予約でさらにアップグレードするというのがテンション上がりますね。

申込み完了です。しかしまだ予約の段階で支払いやら座席指定やらをしなくてはいけません

ちなみにプレミアムクラスはガラガラで超余裕でした笑。実際の搭乗時もココから1名増えただけのガラガラ状態です。もちろんそれを狙っての平日搭乗だったとは言え、コレはひどい(子連れ搭乗だったので気兼ねが少なく済んでラッキーでしたが)。

ただアップグレード料金は14,000円〜15,000円かかるのに時間帯的にSABO、つまり食事は軽食になるので割に合わないと思う人も多いとは思います。2時間半のフライトでプレミアムクラスは超快適でしたが、アップグレードポイントじゃなくて現金だったらアップグレードはしなかっただろうなと思います

無事座席指定を済ませて、いざ支払いをしようと思ったときに出現するエラー表示!「メインカード」でのみ手続き可能とのことでした。そうだった、特典予約をする前後でメインカードを入れ替えたんだった・・・。

国内線特典航空券予約はメインカードでの手続きが必要

ANAはANAマイレージクラブ(AMC)番号をANAカードやAMCカード分複数持つことができます。そのうちの1つをメインカード(メイン番号)として手続きを行っていき、サブカード(サブ番号)はメインカードに紐づけしておけば問題ありません

しかしメインカードの変更に伴ってメイン番号を変更したときに面倒なことが生じます。航空券予約に関しては簡単に言うと以下の通りです。

  • 国内線|予約登録時のAMC番号での確認・操作が必要
  • 国際線|メインカードで以前の予約の確認・操作が可能

上記のルールは予約画面にも適応され、メインカードで予約確認をすると国際線の予約はすべて表示されるのに国内線の予約は以前変更前のメインカードで予約した分だけすっぽり抜け落ちて表示されます

コレはかなり焦りますよ。慌てて問い合わせしたこともあるぐらいですからm(__)m。

で、今回の国内線特典予約は以前メインカード、今サブカードになったAMC番号で操作していたのでエラー表示が出たわけです。

ここでめんどくさいのは国内線予約変更の手続きはサブ番号で行える(行わなくてはいけない)のに、いざアップグレードポイントを利用した支払いをしようとするとメイン番号が必要なのです。かと言って、メイン番号でログインし直すと国内線の予約は表示されないのですコレ詰んでんじゃん・・・

夜中の0時過ぎ、流石に問い合わせ窓口も閉まっています。アップグレードポイントでの予約を支払いしないままでいるとどれだけキープしてくれるのかが全く分からないので、やむを得ずメインカードの変更で対応することにしました

メインカード変更当日はシステム制限かかかる場合があり翌日までお待ち下さい、などという注意書きが表示されるのでかなりビビりましたが、やってみることにしました。エラーが出たら朝まで予約キープが続くことを願いつつ電話です。

メインカードの変更手続きについて

メインカード変更の手続き自体は非常に簡単です。

ANA公式ウェブサイトのマイメニューに載っている「メインカードの変更」から手続きを行います。

メインカード変更を選択すると、現在のメイン番号が表示されるので新たにメインにする番号(ワタシの場合は国内特典予約を行った以前のメイン番号)を入力するだけで終わりです。

いざアップグレードポイントで手続きへ

メインカードの変更を行ったら、再度ログインをし直してアップグレードの支払手続きに進んでみます。

するとメインカード変更直後でしたが、無事アップグレードポイントを利用した支払手続きに進むことができました。大人こども関係なく1人4ポイント必要なので、余ったアップグレードポイントをここにつぎ込みます。

支払いを済ませれば無事にアップグレードポイントを利用した国内線特典予約のアップグレードは終了です。このときの時刻が00:08:52なので、9分近くを要しました。メインカードの変更手続きなんかをしていたからですね。

ANA国内線アップグレードの支払期限はいつ?

今回のメインカード変更トラブルで気になったのは、ANA国内線アップグレードの支払期限はいつか?と言うことです。

メインカードの手続きなどでログイン・ログアウトを繰り返しても、ちゃんとアップグレード支払い前の段階で止まっていてアップグレードの確保自体はできていました。

nanatabiさんの記事を見ると、国内線アップグレードは手続きに進んだ時点で座席を確保、そして元々の普通席は開放されちゃうらしいです。

なので支払手続きをしないでおけば自然にキャンセルされて元の普通席に戻るということができずに、色々と面倒なことが起きるということですね。キャンセルが必要になった場合電話での手続きが必要なので、夜中にトラブルが生じてもどうしようもありません。

実際にプラチナデスクに問い合わせしてみても、支払手続きは行われていなくてもプレミアムクラスの席は確保終了しているので営業開始時間まで待って電話で手続きをしれもらえれば大丈夫、とのことでした。

ちなみに以前のメインカードがANAカードですでに解約済の場合、以前のメイン番号そのものが利用できません。そう言う場合も電話での手続きが必要になります。

まとめ

今回はANA国内線特典予約をアップグレードポイントを消費して家族4人分プレミアムクラスにアップグレードしました。

2日前の0:00〜から手続きを行うことができるので、もし競争になったらなかなかの激戦となる戦いです。

しかし今回はそんなことより、もし0:00〜からの手続きでトラブった時真夜中なので問い合わせ電話もできずに焦りに焦りまくるということでした。実際にメインカードからサブカードにしたAMC番号で予約した国内線特典予約だったので、アップグレードポイントの操作の段階で手続きができなくなりました。

夜中にメインカードを変更するというかなりリスキーなことをしてなんとか事なきを得ましたが、意外な盲点でした。

国際線予約についてはメインカードを変更してもそれほど差し支えはないのですが、国内線予約がたくさんある時は気をつけましょう

POSTED COMMENT

  1. nanashikun より:

    確か…
    旧メインカードでの予約は新AMC番号でログインして
    「その他の予約を検索」すると勝手に新メインカードの
    予約に切り替わらないですか?検索時に予約番号か
    確認番号が必要なので予約時のメールが必要です。

    • ゴウタロウ より:

      アドバイスありがとうございます!

      確かにすでに予約してある国内線予約を確認したところ、
      おっしゃる通りの方法で確認ができました。

      しかしこの方法は、AMC番号無しで予約したときの
      検索方法と同じで、かなり面倒ですね(・・;)。

      ただ前の番号がなくても確認できるのは僥倖です。
      それにしても、なぜ国際線と同様に国内線も
      すべてのAMC番号で表示されるようにならないのか甚だ疑問です。

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