ハワイ旅行

【2020年ハワイ旅行できる?2020年6月最新】災厄明けのハワイ旅行に向けてハワイコロナ情報まとめ

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旅行に行けないことで旅行に行きたい熱がどんどん高まってきています。

しかしツイッターでハッとさせられるコメントが有りました。

どこそこに行きたいとつぶやくのはいいけど、今そこではどのような事態になっていて、どのような苦労をしているのか、少しは関心を持ったほうがいい。

(時々鍵垢にされるので引用ツイートにせずやや改変付きで参考にさせてもらいました。当該のツイートは鍵なし)

確かにおっしゃる通りです。ワタシは今年2020年の夏にハワイ旅行を予定していて、当初は流石に大丈夫だろうと思っていました。

しかし日本でも7月の夏の祭りや花火大会の中止が決まる中、より感染拡大が広がっている外国の8月に平穏に旅行できる保証なんてすでに無くなっているのだと気づきつつあります。

そこで本記事ではワタシが旅行する予定のハワイの新型コロナウイルスパンデミックの影響をまとめていきたいと思います。

状況は刻々と変化します。本記事の内容は2020年6月24日現在インターネット上で誰もが検索で見ることができるアメリカハワイ州の情報をまとめたものです。

情報は随時更新していこうと思いますが、正しい情報はご自身できちんとご確認ください。

アメリカハワイ州の新型コロナウイルス感染拡大状況

ハワイでの初の新型コロナウイルス感染の発表は2020年3月7日でした。しかし感染者はハワイ州の外で感染したと見られ、その後に発見された感染者も感染経路はハワイ州外と見られていて、厳重に隔離治療が行われてきました。

しかしその後も感染拡大は止まらず、ついに知事が3月21日にハワイ到着者全員の14日間隔離措置を発表しました。実際の隔離措置は26日より始まり、この発表により日本からのハワイ旅行を断念した人がほとんどなります。

そして3月23日からはオアフ島とマウイ島で自宅待機令が発令されるなど、矢継ぎ早の対策が取られていくことになります。3月25日から自宅待機令(ロックダウン)を州全土へとすぐに広げました。
※当初の期限は4月30日までとなっています

その後オアフ島の自宅待機令は7月31日まで延長することが発表されています。

ロックダウンと言っても生活や生命を維持するために必要な外出は許可されています。

その後オアフ島で初の新型コロナウイルス感染者の死者が出るなどでさらに強い対応策が必要となり、4月20日よりオアフ島では公共でのマスク着用が必須となりました。マスクをしない文化が根強い欧米において、かなりインパクトの大きい施策です。それほど危機感が強くなっているということです。

2020年6月24日に現在のハワイ州の新型コロナウイルスの感染状況は以下の通りです。

オアフ島584名
マウイ島120名
ハワイ島86名
カウアイ島29名
モロカイ島2名

ハワイ州の人口は140万人ぐらいなので、日本では沖縄県ぐらいの人口となります。

2020年6月24日の段階での沖縄県の感染者数が142名ぐらいなので、やはり相対的には多い印象です。

ただ世界一の感染者数(中国の発表が正しければ)と死者数となったアメリカ本土と比較すればインパクトは小さく、このまま感染拡大が収まることを祈っています。

幸いにして少なくともハワイ州では感染者数が落ち着きつつあるので、5月15日からショッピングモールなどの経済活動が再開となります(フードコートやレストランでは引き続きテイクアウトかデリバリーのみ)。

しかし6月に入り再度感染者数が増加傾向になるので油断できません。

ハワイ州のホテルへの影響

ホテルへの影響は、3月19日に発表された米軍関係者専用の宿泊施設である「ハレコアホテル」が一時休業したのが最初だと思います。

3月24日にはコオリナ・リゾートが一時閉鎖し、リゾート内にあるアウラニディズニーリゾートを含める各リゾートホテルの宿泊やサービス、ラグーンやビーチの利用も禁止となりました。

その後プリンスリゾートやハレクラニなどのホテルも一時休業となっていきます。

そしてハワイの一大ホテル群を形成するヒルトン・ハワイアン・ビレッジも4月13日より一時休業となりました。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの7つのホテルのベッド数は相当なものですから、かなり大きな影響が出ていることが伺えます。

またニュースはならなくてもその他にも多くのホテルが一時休業したり7月の予約受付を停止しています。下記ブログに多くのホテルが載っています。

ハワイ州へ向かう航空業界への影響

ハワイ州に離着陸する航空機は3月上旬から徐々に減便、そして運休が発表されてきました。

そしてついに3月26日からハワイアン航空の日本=ハワイ便が全便運休となっています。全便運休は7月27日まで予定されています。

また日本のJALやANAのハワイ路線も随時運休になって、2020年6月24日現在の運航はありません。

  • 日本航空(JAL)|ホノルル・コナ直行便〜2020年7月31日まで運休
  • ANA|ホノルル直行便〜2020年7月31日まで運休
  • ハワイアン航空|ホノルル直行便〜2020年7月27日まで運休
  • デルタ航空|2020年10月24日まで運休予定
  • ユナイテッド航空|2020年9月7日まで運休予定

日本の航空会社もハワイの対応も旅行会社も、制限付きとはいえ8月にはハワイに行けると予想しています。

その制限は最低限PCR検査での陰性証明となりそうで、まだまだハードルは高い印象です。

ハワイ州のサービスへの影響

ハワイではアメリカ本土の感染拡大状況に合わせて、様々な催しの中止や観光地の閉鎖を3月上旬から行っています。

3月17日にはハナウマベイが一時閉園、3月18日にはダイヤモンドヘッドも一時閉園となりその影響が徐々に広がってきます。

そしてついに3月19日に店内での飲食に一時制限が市長より発表されました。観光客はほぼいなくなっていますが、現地の人向けにテイクアウトで対応しているお店も多いようです。

衝撃だったのは4月17日に州知事からの、すべてのビーチを閉鎖するとのアナウンスです。完全なソーシャルディスタンスを保ててないとのお怒りの上での施策です。

ビーチではくつろげなくても、ビーチを超えて海で泳いだりサーフィンをするのは許可されていますが、サーフィンでも人と人との距離を2メートル以上空けることとされています。

ハワイの象徴であるビーチでくつろいだり日光浴することが禁止されてます。コロナの影響は恐ろしい限りです。

ハワイ州の観光客受入状況

ハワイ州は7月31日までの渡航後2周間待機令継続が決定しており、航空会社もそれに合わせて7月いっぱいは運休となっています。2020年の7月にハワイに向かうのは絶望的です。

待望の2020年8月は、渡航前72時間以内のPCR検査陰性証明があれば、渡航後2週間の待機を免除することがほぼ決定のようです。

ハワイの空港では対応は不可能だろうということで、我々は日本で検査を受けていかないといけません。

どこで検査するのか?子どもまで検査するのか?

などを考えると、ハワイに行けるハードルは下がりそうですが、まだまだ厳しいと言えます。

日本の帰国後2週間待機要請の解除も見通せません。

7月まで後少しですが、8月でも完全フリーとなることはまずなさそうなのが分かってきました。この調子なら2020年夏のハワイ旅行はキャンセルせざるを得ないでしょう。

まとめ

今年の夏ですら旅行を諦めなくてはいけなくなりそうな新型コロナウイルスの影響ですが、渡航先の情報を正確に知っておかなくてはいけないと考え、本記事をまとめました。

情報は2020年6月24日現在のものです。

ハワイ州は実質的なロックダウンが行われていて、おそらく5月まで影響は残るでしょう。少なくとも公立学校は5月いっぱいまで休みが決まっていて、そのまま6月からの夏季休暇に入るようです。

夏までにどこまで回復していつ州外からの渡航者を受け入れ始めるのか、全く予想が付きません。

しかし2020年4月21日のハワイ州知事のツイートにはとても励まされます。油断してはいけないと釘を差していますが、感染拡大は確実に抑え込んでいる結果となっています。

ただ6月に入って再度感染者数が増えてきたので、なんとも言えません。

ただ再度のロックダウンは経済が死ぬのでおそらく無いでしょうし、制限付きながらも観光客の受け入れは始まるでしょう。

ハワイがその間口を開放したとき安心して受け入れてもらえるように、日本での感染拡大も抑え込まないといけません。ハワイへの渡航禁止措置が解除されるよう、ワタシ自身もソーシャルディスタンスをしっかり守って微力ながら協力していきたいと思います。

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POSTED COMMENT

  1. MM より:

    4月17日からの追加措置違反者の「5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固刑のいずれか、もしくは両方」というのが日本との違いを本当に感じましたし楽園感ゼロっすね。ほんと普段のハワイが恋しいっす

    • ゴウタロウ より:

      確かに罰則はパワフルですよね。

      現在は閑散としているのをいいことに、
      スピード違反とか
      ジェイウォーク(決められた場所以外での歩行者の横断)とか
      などで、バンバン違反者が捕まっているみたいです^^;

      殺伐としていてとても楽しめませんね。
      いつになったら元に戻るのか、経過を注視していきたいと思います。