ハワイ子連れ旅行でUberを初めて使ってみた|特に英語に不安を感じる方々へアドバイス|ANAマイルとJALマイルを求めて
サービス

ハワイ子連れ旅行でUberを初めて使ってみた|特に英語に不安を感じる方々へアドバイス

2018年の夏に家族でハワイ旅行に訪れた際、レンタカーを借りずにUberを積極利用するという予定にして挑みました。世間では「簡単」「安い」「便利」などと賛美されているUberですが、ワタシはいまいち信じられませんでした。絶対に英語コミュニケーションが必要な場面があると思っていたからです。

今回は今後のことも有るしブログネタにもなるしで、あえてレンタカーは借りずに移動に必要な場面では積極的にUberをホノルルで利用してみる計画を立てました。実際に英語力が中学生単語レベル以上は無い管理者でも便利に利用できたかをお伝えしたいと思います。

Uberとは

Uberとはウィキペディアさんには下記のように載っています。

Uberは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。

タクシーの配車サービスのようなものですが、ドライバーがプロではなく登録した一般市民であるという点が異なります(日本ではまだプロしか運転手になれないようです)。

Uberの使い方は簡単です。

  1. まずUberアプリをスマホにインストールして支払い情報などを登録します。基本はクレジットカードですが、googlepayでも行けるようです。
  2. アプリから現在地と目的地を入力して検索します。GPSによる現在地指定も可能です。
  3. 必要な車種を指定し、乗車位置で待ちます。
  4. 目的地に到着したら降りるだけです。

とまあ、誰も彼もが「簡単」「便利」「安い」と評価するUberサービスで、使い方も見るからに簡単そうです。

しかし基本的に外国で利用するこのサービス、簡単そうでそうは問屋が卸さないのが旅行青葉マークのワタシのような人たちです。青葉マークのドキドキポイントを挙げてみます。

  • 目的地の入力は英語では?
  • 乗車位置が伝わらないときはどうするの?
  • 運転手とのコミュニケーションはどうするの?
  • チップはいらないの?
  • 本当に安いの?

などなどです。一つ一つ予習の段階で分かったことを並べてみます。

目的地の入力は英語では?

目的地の入力は英語名が必要ではないのか、と言う不安がまずあります。

コレについてはgoogle純正のMAPを利用すれば解決します。Uberアプリ(左or上画像)上でもある程度の日本語検索は可能ですが、ホテル名からして英語が必要なケースがあるので、やはり英語名の入力が必要です。

対してgoogle MAPアプリ(右or下画像)を利用すれば、日本で利用するように日本語で経路の検索が可能です。そして利用する交通機関で「タクシーを呼ぶために手を挙げているアイコン」を選択すれば、Uberアプリに情報が繋がります。

という訳で、googl MAPを利用すれば英語名入力からは逃れられます

乗車位置が伝わらないときはどうするの?

往々において乗車位置は正確に伝わりません。あちらがコチラを見つけられないケースも同様です。その場合は、ドライバーと直接コミュニケーションを取らざるを得ず、英語力が必要になります

手っ取り早く電話がかかってくるのですが、英語での会話に自身がなく、何よりドコモの海外パケ放題的なサービスを利用していると国際電話扱いになるので通話料が高額に(ToT)。電話に出ないと(またはWiFiのみの利用で電話できない)、次にSNSに連絡が入ります。もちろん英語で。難しい英会話はないのですが、コチラも英語で返信する必要があります。中学レベルで全然OKなのですが、とっさに出ないのが日本人、という事で、ココのハードルはちょっと高いかもしれません。

今回のUber利用時に運転手さんと電話でのやり取りが生じちゃいましたが、やはりそこそこの通話料がかかりました。この辺りのやり取りに手間取ると、後で出てきますが待機料金の追加を取られることもあるので、一番ナーバスになるポイントです。

またうまく会えなくて断念してもキャンセル料金がかかるケース(5分or2分以上経過後などケースバイケース)があるので、頑張りどころです。

無事にドライバーに見つけてもらったら、車のナンバープレートで間違いないことを確認した後乗り込みましょう。

車内で運転手とのコミュニケーションはどうするの?

ドライバーの性格次第でしょうけど、何かしらは話しかけられます。うまく話せなければ、ムリに会話を続けられることもないでしょう。ただせっかくなので頑張って英会話はしてみたいですね。

チップはいらないの?

チップに関してはハワイ限定の事前情報しかなかったのですが、もともとチップは必要ありませんでした。最初に提示した金額が引き落とされるだけです。ただ最近はチップを支払う項目ができたようで、今後は必要かもしれません。

本当に安いの?

Uberサービスは需要と供給で成り立っている料金体系なので、需要が大きくなればそれに合わせて料金が上がります。渋滞の時間帯や、雨天になったときなども同じケースです。ただ基本的にタクシーと同等かそれより安いことが多いので、そこまで恐れる必要はありません。一応タクシーの相場を確認しておくといいでしょう。

またUberアプリから料金シミュレーションが出来るので(検索するだけ)、時間帯をいろいろ変えてみると分かりやすいかもしれません。ホノルルの朝夕のラッシュは半端じゃないですから、料金の変動も大きいかもしれません

実際にUberを利用してみました

今回目指したのはホノルルのカカアコに有るホールフーズマーケットです。

ホールフーズマーケットはカハラモールにもあるのですが、カカアコのクイーン通りにできたのでそちらを目指してみました。普段はドンキホーテで買い物を済ませてしまう我が家ですが、今回は少しでも体にいいものを選びたいという妻の希望で、オーガニック食品を扱っているらしいこちらを目指したわけです。

配車の手配は簡単でした。ネットワークにさえ通じていればgoogleのマップからもUberアプリからも簡単に検索して申し込むことができました。

しかしピックアップの段階で早速トラブルが生じました。ワタシはグランドアイランダーのフロントロビー前(2F)で待っていたのですが、予約車はヒルトンハワイアンビレッジとハレコアホテルの間にあるパオアプレイスと言うロードに入っていってしまったのです。

合流できないと当然かかってくる直接電話です。早速英語力が試される場面に遭遇します。必死に「グランドアイランダー、ロビー、セカンドフロアー」など単語の羅列で待機場所をお伝えして合流することができました。

Uberは簡単簡単と言われますが、やはり最低限の英語力は絶対に必要です正確には英語力が必要なケースが生じる可能性はある、と言うことですが甘く見ないほうがいいと思います。

今回の合流に関してはワタシの方に非がありまして、実はヒルトンハワイアンビレッジではUberの乗り場が決められていたのです

それが今回配車したUberも入り込んでいった、パオアプレイスのダイヤモンドヘッドタワー裏のロータリーなのです。

ご覧の場所で、「Uber PICKUP」とたくさんの看板が掲げてあります。この看板はこの裏通りだけでなく、反対の表通りの方にもちゃんとありました。

当初ワタシはダイヤモンドヘッドタワーのヒトだけが利用するピックアップ場所だと思っていたのですが、こちら側の利用者は皆こちらを利用する必要があったのです。何とか運転手さんとコミュニケーションが取れて合流できてホントに良かったです。

運転手さんと合流さえできれば、確かに「安心」「簡単」「便利」でした。料金も決められているので、支払いに戸惑うことはありませんでした。登録してあるクレジットカードから引き落とされるだけです。google payも選択できます。

帰りはgoogleのマップで検索しましたが、サクッと申し込むことができました。今回はピックアップ場所がお店の前で簡単だったので、配車において電話でのやり取りは発生しませんでした

それさえ無ければ、他の部分で戸惑うことは英語ダメダメなワタシでも大丈夫でした。やはりポイントは「ピックアップ」にあると思って間違いないでしょう

帰りの車は行きの時と違ってかなり小さめな車で、そのギャップに驚きました。食料品をたくさん買い込んだので、かなりキツキツになっちゃいましたね。

降車場所は専用のピックアップ場所ではなくグランドアイランダーの2Fエントランスまで行ってくれるので、その辺は臨機応変に対応してくれるみたいですね。

降車したら運転手さんを星で評価する画面になるのですが、同画面にチップを選択する画面が表示されます。もちろん選択しなくて「完了」しちゃってもいいのですが、こう表示されると選択せざるを得ない気分になります9ドルのUber料金で8ドルのチップは流石にないでしょう笑。近距離なら2ドルでいいと思います。

チップをありがとうと言わるとちょっとうれしい小市民ですが、しかしチップはやはり高いですね。Uberの割安感を完全に消してしまっています

そして後ほど送られてくる請求でももう1つ気になるのが「待機料金」です。往路では1ドル31セント、帰路では29セント取られていました。運転手が待機場所について2分以上経過したら1分ごとにカウントされる仕組みのようです。

往路では定められていたピックアップ場所にいなかったのでやむを得ないと思いもしないですが、ワタシの現在地と違う場所に行ったのは運転手の方なので釈然としません。ただお互いに国際電話料金がかかってもいるので、一応こちらへの異議申し立ては無しです。

帰路に関しては運転手は迷ってもないしすぐに乗車したので待機料金が発生すること自体納得いきません

納得いかない待機料金は後ほど問い合わせして減額するよう依頼することも可能(通るかは別)だし、ドライバーの評価やチップの支払いは降車した直後に決めなくても、後で支払いメールが届いてから決めることができます

待機時間「0」で請求があったのでどうしても納得いかない方は意義を申し立てました。支払いメールやUberアカウントでログインすれば「請求に別の問題があった」と言う項目から日本語で連絡することが出来ます。

申し立ててから次の日には認められて29セントが戻ってくることになりました。微々たるものですが、あの待機で請求はどうしても納得いかなかったもので・・・。

ワタシはその場で決済しちゃったのでそのままにしましたが、待機料金などが不当に取られていたらチップをサービスする必要もないので、支払いやドライバーの評価に関してはよく考えて決めましょう。タクシーから降りるとUberアプリの画面が、支払いやチップ選択画面になりますが、その場で慌てて決めなくてあとで入力してもOKです。

でも、たぶん運転手側からこちらを評価する項目もあったような気がするので、あまりケチケチすると悪い評価を付けられそうで嫌なんですよねぇ・・・

Uberのチャイルドシート問題

少しツイッターで話題になったのですが、小さい子供を含む乗車の際、チャイルドシートが無い(車に積んでいない)との理由で乗車拒否をされることが有る方がいらっしゃいます。

その噂を耳にしてしまったので、念の為(コレもツイッターで話題になった商品ですが)携帯型のチャイルドシートを購入して持ち歩きました。コンパクトではありますが、そこそこの大きさと重量がある製品です。

しかし結論としては、全く必要なかったです。でも法律的には恐らく必要なんだと思います。チャーリーズタクシーを含むタクシーは不要らしいですね。シート自体は、レンタカーを借りた時にも利用できそうなので無駄にはならないでしょうが、グレーな部分は外国では気になるポイントです。

まとめ

英語力が中学単語レベルのワタシがホノルルでUberを利用してみました。簡単と言われているUberですが、やはり外国でのコニュニケーション能力がゼロでも使えるかと言われると疑問なケースが生じることは肝に銘じておく必要はあると思います。

便利なUberですが「チップ」と「待機料金」の問題は今後もつきまといそうです。チップに関しては地域限定だし、名古屋でもサービスが始まった日本でのUber利用では気にしなくていいと思います。待機料金は待機場所に着いてもコッチがいないのならば納得ですが、見通しのいい場所にいるし動いていないのに取られるのは納得できませんでした。

気持ちよくチップを払いたいので、運転手さんも少額を稼ぐためにセコセコ待機料金を取るのは時と場合にしてもらいたいものです

POSTED COMMENT

  1. ケン より:

    マジっすか!私がセブで利用した時は全然問題なくイイ感じでしたが、ハワイではボッタクって来る輩が存在するんですね!憶えておきます!
    私はレンタカーの方がハードル高いんですよねぇ。交通ルールがイマイチわからないので(;・∀・)
    ただ、タクシー料金が高い地域はUberも高いので、いつか挑戦することになると思います!その時はご教授お願いしまーす(*’▽’)

    • ゴウタロウ より:

      サービスは全然いいですよ。乗り込みさえすればホントにストレスフリーです。

      ただ待機料金だけはマジで曲者です。他の地域はどうなんでしょうね?運転手も取り下げられたら別にそれでもいいやぐらいで、待機料金を徴収しているのならばホントに幻滅です(;´∀`)。

コメントを残す