ホテル宿泊記

【マリオットグループホテルの隣りにあるペットと泊まれるホテル】コテージヒムカは宮崎県のシーガイヤリゾートにあるペット泊まれるリゾートホテル

宮崎県のシーガイヤリゾートにペットと泊まれるホテルがあるのです。我が家は飛行機を利用した旅行が多いため、我が家のチワワ姫はいつもお留守番。

たまにはペットと一緒に遠出の旅をしてみようと思い立ち、いままでは福岡=宮崎と飛行機で1時間かけずに移動してた代わりに陸路で5時間かけて車で宮崎県はシーガイヤリゾートに向かいました

泊まったホテルは、SPGアメックスカードという素晴らしいクレジットカードのおかげで大人気のマリオットホテルグループに属するシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート…ではなく、同じシーガイヤリゾート敷地内にあるラグゼ一ツ葉と言う滞在型ホテル…でもなく、そのラグゼ一ツ葉の近くにあるコテージヒムカと言う施設です。

我が家の3歳となるチワワ姫と一緒に宿泊記をお届けします。シーガイヤリゾートの公式ページからも予約できるホテルですが、マリオットグループホテルじゃないのであしからず。

最初に写真を取りそこねたために、写真がとても生活感あふれるものとなっているのでご容赦ください。

宮崎県のシーガイヤリゾート敷地内にあるコテージヒムカの情報

宮崎県のシーガイヤリゾートは宮崎県の日向灘に面する広大なエリアに、3つのホテルや温泉、2つのゴルフコースを内包し、そして海水浴場にも近い1年中楽しめるリゾート施設となっています。

宮崎県は東京羽田からでも航空機で90分で到着し、宮崎空港からは車25分でシーガイヤリゾートに到達することができます。遠いようで近いリゾート、それが宮崎県です。

シーガイヤリゾートは南北に6キロメートルぐらいの距離がある広大なリゾートです。今回宿泊したコテージヒムカはリゾートの南端にあり、本リゾートの象徴でもあり中心に位置するシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートとは3キロメートルぐらいの距離があります。

各施設を歩いていくことも可能ですが30分ぐらいかかります。一般的にはリゾート内を回遊しているシャトルバスで移動することになります。

ラグゼ一ツ葉とコテージヒムカはシーガイヤリゾートに隣接する海水浴場「サンビーチ一ツ葉」にはかなり近く、遊歩道を歩いていけば5−10分でビーチに到着することができます。

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに宿泊した時はビーチに行くまでに車が必要だったので、気軽に海に遊びにいけるのは非常に便利でした。

コテージヒムカを利用する際に注意点があります。コテージヒムカのチェックインは併設する滞在型リゾートホテルであるラグゼ一ツ葉の2階にあるフロントで行うのですが、ラグゼ一ツ葉とコテージヒムカは全くの別施設です。

つまり通常チェックインするためには荷物持ってフロントまで行く必要があると思うのですが、コテージヒムカを利用する場合は、フロントまで持っていった荷物をまた持って降りてコテージまで行く必要があるのです。

何が言いたいのかと言うと、チェックインの際はラグゼ一ツ葉のフロントに身一つでイケばOK、と言うことです。重いスーツケースをフロントまで運んだワタシは、とんだ無駄骨でした。荷物は車に載せたままでよろしい。

ペット同伴で泊まれるコテージヒムカの客室・設備について

では実際の客室をご紹介します。最初にお伝えしましたが、一部生活感満載の様子なのでご容赦ください。

まず外観からです。コテージは松林に囲まれた一戸建てやグループタイプなど72室が14棟あります。その中でペットと一緒に宿泊でいる部屋が8室用意されています。夏にはガーデンプールも利用できます。

公式ページを見るとそれはそれは美しい写真が紹介されていますが、実際にはなかなか年季が入っている建物で、うっすらとした経年的な汚れが目立ちます。

ワタシが利用したのはコテージのうちの1棟の2階で、1階部分すべてが一部屋として7人利用できるファミリータイプの部屋でした。

https://seagaia.co.jp/hotel/ch/guest-room/69

総面積117㎡の広いコンドミニアムタイプで、冷蔵庫から電磁調理器、電子レンジ、各食器なども揃っていて別荘感覚で長期滞在できるタイプです。まあ1泊しかしなかったのですが。

早速生活感が溢れていて申し訳ないのですが、玄関を開いて見える最初の光景です。7人仕様の広い部屋なので、贅沢な空間が広がっています。

シューズクロークの中にはスリッパがたくさん入っていますが、子どもたちはそんな上品なことはせず裸足です。

仕様は以下のとおりです。

  • キッチン
  • リビング
  • ダイニング
  • トイレx2
  • 洗面所x2
  • シャワールームx1
  • 浴室x1
  • ダブルベッドルームx1
  • ダブルベッドルーム+和室x1

以上のようにものすごいスペックです。7人部屋とはいえ、我が家は5人で利用し、うち3人は子どもだったのでスペース余りまくりです。和室はほとんど利用しませんでした。

乱雑で申し訳ないですが、キッチンとその横の洗濯機・乾燥機の配置です。このタイプの客室のキッチンにはすべて過不足なく揃っている感じです。すべての部屋で揃っているわけではないので、宿泊前に確認しましょう(3人部屋には無いものが多い)。

リビングから写したダイニング・キッチンです。全体的に家具は古めかしいですが、利用に際して不便なことはありませんでした。

長期滞在を前提としている割には洗濯物を干す道具がほとんど無かったですね。

ツインベッドルームです。この部屋にはビジネスデスクがありました。ブログは書きませんでしたが…。

この部屋も含めてすべての居住区にTVが設置されてあり、計3台ありました。なかなかの贅沢仕様です。

ツインベッドルーム+和室です。ご覧のように家族5人、しかも3人は子ども(1人は子どもたちの従兄弟です)だったので和室は使用する必要がないぐらい広かったです。

和室に設置されている押し入れに敷布団や掛け布団が入っていたので、7人フルに利用するときはこの和室に残りの3名が寝ることになるんだと思います。敷くのは間違いなくセルフですね。

洗面所1です。ドライヤーが2台もあるサービスっぷりです。歯ブラシは宿泊人数分だけ用意されていました。

ちなみにこの洗面所1の後ろに2つ目のトイレがあります。ウォッシュレットは完備していたような記憶ですが…。

洗面所1の奥にある洗面所2とシャワーブースです。シャワーブースにはシャンプーなどのアメニティは置いてありませんでした。シャワーブースは足の汚れをさっと落とすのには便利が良かったですが、まあお風呂でもできますね。

シャワーブースの反対側にある浴室は十分な広さがありました。シャンプー、リンスー、ボディーソープ完備です。

ただ湯船にお湯を出すとそちらにお湯の流れが取られてしまってシャワーが水のみになるのには閉口しました。同時使用はできないみたいですね。お湯を貯めてからシャワーを利用しましょう。

ラナイというほど洒落たものじゃないベランダは汚れていて裸足では出るのをはばかれました。2階だとベランダは狭くて特に利用価値はないのですが、1回だとご覧のようにテーブルチェアーがあったり、そのまま松林に出たりすることもできます。

そして1階のラナイからは松林に出れるバーベキュー設備にアクセスすることができます。

バーベキューをするのなら圧倒的に1階の方が有利ですが、予約時に希望したら1階を選択できるのかは謎です。

ただ7人部屋とか子供連れ家族が前提なので、1階だと2階の足音がうるさいかもしれないですね。我が家は10時前には寝てしまう家なので深夜までドタバタとご迷惑はおかけしなかったとは思いますが…

肝心のワンちゃんの設備を最後にご紹介します。チェックアウト直前の画像なので申し訳ないです。

  • ゲージ
  • 食器
  • おトイレシートx5
  • ビニール
  • 消臭剤?
  • コロコロ

以上が元々あったもので、あとは我が家から持っていったものです。タオルも我が家のものです。

1番の違和感はおトイレシートがあるのに、それを設置するおトイレマットがないということです。おトイレシートって一般的には素で引きっぱなしにするものなのでしょうか?我が家では噛んで遊んじゃうし、おしっこをしたあと飛び散るのでとてもそのままでは利用し難いです。

我が家からはいつも利用しているおトイレマットx2や食器、使い慣れたベッドなどを持っていきました。自家用車だからこそ持っていけるものは何でも持っていった感じです。

ペット同伴で泊まれるコテージムヒカの周りの施設など

では今回宿泊したコテージムヒカの周りの施設などをご紹介します。

併設するラグゼ一ツ葉です。この建物の2階にフロントはあるのですが、実際の宿泊先は建物内にはないので、1人だけチェックイン・チェックアウトをしに行くだけでOKです。

コテージムヒカやラグゼ一ツ葉に挟まれるように2階建ての建物があり、1回は小さなフィットネススペースや集会場で、2階が朝食ビュッフェを頂けるレストランとなっています。雨の日は移動がちょっと面倒ですね。

朝食ビュッフェの内容は非常にシンプルでゴージャスなホテルのレストランに慣れていると物足りないかもしれませんが、子どもがよく食べてくれるメニューのオンパレードで子連れとしては申し分ない内容でした。おしゃれだけど食べるものがないラウンジより子どもたちはもりもりと食べてくれました。

全体的な配置は上画像のとおりです。

すぐ近くには1周するには7キロもある遊歩道も完備されていて、朝の散歩はめちゃくちゃ気持ちよかったです。シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに泊まった時はゴルフ場があるのでこの遊歩道までわざわざ行かなかったのですが、ラグゼ一ツ葉の方はゴルフ場がなく直ぐに遊歩道にアプローチすることができます。

遊歩道を利用してコテージからビーチまで行くことができます。コテージヒムカからビーチまではホントに5分程度なのですが、シェラトングランデオーシャンリゾートからは3キロ以上あるので、歩くのは現実的ではないと思います。ただ遊歩道を利用して歩いていけないことはありません。

サンビーチ一ツ葉は砂浜が広いので、砂の暑さで足裏がやけどします。5月のGWでも晴れた日はめちゃくちゃ熱かったです。さすが宮崎。

遊歩道からビーチに向かうと、ビーチの駐車場に出る感じです。公園も併設されていて、GWだったので多くの家族連れがバーベキューを楽しんでいました。シャワーも完備されているので、ちょっと遊ぶのにも安心です。

5月GWの宮崎、普通に泳げます。ただまだ遊泳禁止期間なので、腰までつかって波打ち際で遊ぶ程度なら大目に見てくれますが、ホントに泳いだら監視員に注意されるので気をつけましょう。

ラグゼ一ツ葉とシェラトングランデオーシャンリゾートを1つの画像に収めると、シェラトングランデオーシャンリゾートがいかにビーチから遠いかが分かると思います。そして、太平洋に面した日向灘は普通はかなり波が荒いところです。

サンビーチ一ツ葉は防波堤に囲まれているからこそ穏やかなビーチとなっています。

東九州自動車道縦断の旅について

今回の旅は、元々10連休となるゴールデンウィークでも飛行機に乗って旅行に行く予定がなかったので九州を車で1周してみよう、というところから始まりました。

1周するために利用するのは「東九州自動車道」と「宮崎自動車道」と「九州自動車道」となります。

ただゴールデンウィーク最終日で九州自動車道の大渋滞を避けるために、最終的には東九州自動車道の往復縦断旅行となりました。

福岡からなら九州自動車道を利用しても東九州自動車道を利用しても時間的にも距離的にもあまり変わらないのですが、ワタシが在住する北九州からだと東九州自動車道を利用した方が距離的にも時間的にも近くなります

ただ東九州自動車道はその多くの区間が片側1車線の対面通行で最高速度も70キロメートルに定められているので、予定よりもだいたい時間がかかります。

こんな道を延々とえっちらおっちら進んでいきます。

東九州自動車道は大分県の大分市を抜けて臼杵に入る辺りから宮崎県の中頃、日向を過ぎたあたりまでパーキングエリアが無いんですね。ガソリンスタンドもありません。

ただ延岡あたりは無料通行区間になっていて、その区間で降りれば数キロメートルのところに道の駅がある地域が2つあるので、そっちを利用すればなんとかはなります。

休憩を挟んだりして、なんだかんだと北九州から宮崎に行くまでは車だと5時間はかかりました。福岡ー宮崎の空路は1時間かかりませんから、やっぱりモノ好きぐらいしか利用しないかもしれませんね。

今回我が家はペット同伴という目的があったので自家用車を利用しましたが、それがなければやはり飛行機+レンタカーが賢いかな、と思います。

まとめ

宮崎県のシーガイヤリゾートの敷地内にあるマリオットグループのホテル「シェラトングランデオーシャンリゾート」の近くの、ペット同伴でも泊まれるコテージヒムカをご紹介しました。

建物が全体的に古くてヒルトンやらマリオットやらに慣れていると最初は残念に思うかもしれませんが、すぐに慣れます。

そしてやはりビーチが近いのがいいですね!でもペットがいなければやっぱりシェラトングランデオーシャンリゾートに泊まると思います笑。

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