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【何も考えなくてもマイルが貯まるANA/VISAプラチナプレミアムカードが変身】SFC仕様にしたらついでにVISAのタッチ決済が付いてきてラッキー

ANAのプレミアムメンバーの中でも搭乗が多い顧客への特別なご案内として紹介される「スーパーフライヤーズカード」、それはANAカードに付帯させることができるANAの上級会員の1つとも言えます。

今回は手持ちのANAカードの中でANA/VISAプラチナプレミアムカードにSFC属性を移したら、VISAのタッチ決済サービス(VISA PayWave)が利用できるようになったのでご報告します。

VISAのタッチ決済とは

そもそもVISAのタッチ決済とは何でしょう?

VISAのタッチ決済は以前はVISA PayWaveと呼ばれていまして、クレジットカードの国際ブランドとしてのVISAが提供する非接触決済サービスです。

このサービスはNFCと言う世界中で利用されている近距離無線通信技術を利用しています。日本で広く利用されているおサイフケータイのFeliCaはNFCの規格を元にして日本でソニーが開発した規格です。

NFCとFeliCaの関係はワタシの理解の範囲外で大変難しいです。

ツイッターで正しい表現を教えていただきました。

日本で広く利用されているおサイフケータイのFeliCaもNFCの一つで、ソニーが開発した規格です。
の方が正しいと思います。

ご参考頂けたらと思いますm(_ _)m。

VISAのタッチ決済はこのNFC規格を利用して、対応加盟店や端末でクレジットカードをタッチするだけで決済することができます。クレジットカード決済の署名などの手間を省くだけでなく、クレジットカードを渡すことなく決済できるためスキミング対策にもなります。

このクレジットカードのタッチ決済、マスターカードやアメックスカードではコンタクトレス決済とも言いますが、そのアメックスカードでの実用例は下記記事のような感じです。

タッチ決済・コンタクトレス決済が利用できるのは上記のWAVEのマークが付いている加盟店となります。

ただ注意しなくてはいけないのは、このマークがあればすべてのクレジットカードタッチ決済が利用できるわけではない、と言うことです。

2019年6月、マレーシアの首都クアラルンプールの空港特急「KLIA Ekspres」は改札ゲートがタッチ決済に対応していてWAVEマークもあるのですが、現状ではVISAとマスターカードしか利用できませんでした。

タッチ決済が利用できるカードは、クレジットカード自体が対応可能になってもカードを切り替えないと利用できません

今回は手持ちのANA/VISAプラチナプレミアムカードにSFC属性を付けるべく申し込んだら、届いたカードがタッチ決済対応になっていてラッキーだった、と言う話です。

本来こちらから申し込まなければ次回のカード更新時までタッチ決済できないままのカードになってましたから。

逆に言えば、申込みさえすればたぶんタッチ決済のカードに切り替えてくれそうな気はします。実際カード番号や有効期限が変わることはないそうです。

三井住友カードがこの非接触決済対応になったのは2019年3月から、提携カードも3月以降順次対応予定とのことなので、利用できるようになったのは比較的最近のことではあります。

ANAカードのSFC属性の移行について

ANAカードのSFC属性を他のANAカードに移行させるのは簡単です。ANAのプラチナデスクやSFCデスクに電話してその旨を伝えればいいだけです。ANAカードではなくプラチナデスクで対応してくれます

ANA/VISAカード、つまり三井住友カードにSFCを移行したい場合は上記の用紙になります。

必要事項を記入して送付するだけなのであっけないぐらい簡単ですが、新しいカードが届くまで公式では3-4週間かかるとされているので、手続きは早めにすることをオススメします。

またSFC属性を付けると本会員、家族会員共に年会費が上がる場合があるのでその点も注意が必要です。

例えばANA/VISAゴールドカードはSFC属性を付けると、本会員が1,000円ちょっと、家族会員は4,000円ちょっと年会費が増えます。

ANA/VISAプラチナプレミアムカードの年会費は変わりません。

ワタシのANAカードSFC遍歴は「ANA/VISAゴールドカード」→「ANAダイナースカード」→「ANAダイナースプレミアムカード」→「ANA/VISAプラチナプレミアムカード」となりました。できればココで打ち止めにしておきたいところです^^;。

※他の国際ブランドからSFCを移行させた時は、元のSFCが付いたANAカードは解約するかSFCを外したカードを再発行して貰う必要があります。その場合は別の手続きが必要になるのでご注意ください。

ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)についてはこちらの記事をご参照ください。

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さらにリボ払いをうまく利用すれば、100円=1.8マイル、手間を惜しまなければ100円=1.9マイルまで貯まります。

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そのからくりは最低限の利息が発生するような形でリボ払いの繰り上げ返済をする方法です。

ガンバッテ年間300万円ぐらいの決済を固めれば、年間50,000マイルも貯まります。50,000マイルと言えば国際線のエコノミークラスぐらいならどこにでもイケるマイル数なので、とってもお得です。

まあ実際はポイントサイトなどをうまく活用したほうがマイルは遥かに貯まるのですが…

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まとめ

ANA/VISAプラチナプレミアムカードにSFC仕様にしたらタッチ決済できるようになっていたのでラッキー!という内容で書いてみました。

クレジットカードの非接触決済サービスは日本ではおサイフケータイ全盛で全然広まっていませんが、オリンピックで多くの外国人が来日するのに合わせて広めていくとのもっぱらの噂です。

VISAでしたらマスターカードと並んで日本でも世界でも安心して利用することができます。ANAカードをSFC付帯にするときは三井住友カードを選んでおけば間違いなさそうですね。

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