【100円=1.5マイル貯まる】ANA/VISAプラチナプレミアムカードへの切り替えキャンペーンが悩ましい|ステータスカードへのこだわり|ANAマイルとJALマイルを求めて
ANA/AMC

【100円=1.5マイル貯まる】ANA/VISAプラチナプレミアムカードへの切り替えキャンペーンが悩ましい|ステータスカードへのこだわり

現在ANAゴールドカード・ANAカードプレミアムの切り替えキャンペーンが行われています。キャンペーンの期日は今月までなのですが、ココ1ヶ月このキャンペーンに乗っかるかず〜〜〜〜〜〜と迷っています。

ワタシはANA/VISAゴールドを所有しているので、切り替えキャンペーンを利用してANA/VISAプラチナプレミアムカードに変更することになります。

すると年会費は家族カードを含めると9万円近くになってしまいます。しかし切り替えキャンペーンによる30,000マイルプレゼントと同時に、そのまま利用しても100円=1.5マイルのマイル高還元率カードを手に入れることになるわけです。

そもそもANA/VISAゴールドは解約予定だったのに、三井住友さんが「マイルプレゼントするので継続利用しませんか?」などと嬉しいことを言ってくれちゃったので継続しているだけだったのに・・・

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それにかぶせるように今回の切り替えキャンペーンなので、いっその事SFC属性をVISAに戻してANAダイナースSFCを解約してもいいのかと、思い始めました。

本来ダイナースは解約する気なんて無かったのに、ちょっと前に制度改悪が発表されたから未練が薄れてしまったというきっかけもあり・・・

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そんないろいろな要因が重なってココ最近迷い続けています。気持ちを整理するためにとりあえず記事にしてまとめてみました。同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

ANAゴールドカード・ANAカードプレミアム切り替えキャンペーンについて

ANAカードは2018年10月1日ー2018年11月30日WEB切り替え受付分・申込書カード会社到着分までを対象にANAゴールドカード・ANAカードプレミアムの切り替えキャンペーンを行っています

このキャンペーンの特異なところは「切り替え」が対象となっていることです。

  • ANAカード(一般・ワイド)→ANAゴールドカード・ANAカードプレミアム
  • ANAゴールドカード→ANAカードプレミアム
  • ANAゴールドSFC/ANAカードプレミアムSFCの新規入会・切り替え

通常ANAカードが行っている「入会キャンペーン」だと上記の切り替えは対象外になるのですが、今回は切り替えによるキャンペーンによってマイルがプレゼントされます

プレゼントされるマイルは以下の通りです。

切り替え後カード ANAゴールドカード ANAカードプレミアム
通常ボーナス なし 10,000マイル
切り替えマイル 2,000マイル 5,000マイル
カード利用30万円 15,000マイル 15,000マイル
ファミリーマイル登録 1,000マイル 1,000マイル
合計 18,000マイル 31,000マイル
年会費 15,120円〜 75,600円〜
  • 対象期間|2018年10月1日~2018年11月30日WEB切り替え受付分・申込書カード会社到着分/2018年12月31日(月)カード発行分まで
  • 参加登録期間|2018年10月1日~2019年1月15日までに参加登録が必要
  • 対象|【すでにANAカード(一般・ワイド)会員で、期間中に対象カードに切り替え】【すでにANAゴールドカード会員で、期間中にANAカード プレミアムへ切り替え】

このANAカード切り替えキャンペーンの肝は以下の点です。

  • 15,120円〜の年会費で18,000マイルもらう
  • 75,600円〜の年会費で31,000マイルとステータスカードをもらう

費用対効果が高いのはANAゴールドカードへの切り替えに決まっています。しかしすでにANAゴールドカードを持っているワタシのようなヒトは、SFCへの切り替え対象でない限り、目指すはANAカードプレミアムになります。

ANAカードプレミアムの年会費75,600円〜となっていますが、実際はANA/VISAゴールドカードホルダーなので、ANA/VISAプラチナプレミアムカードの年会費86,400円に30,000マイルとVISA(三井住友)プラチナカードのステータスが見合うかどうか、がポイントになると思います。

ANA/VISAプラチナプレミアムカードのサービス概要

ココからはANA/VISAプラチナプレミアムカードのプラチナカードとしてのサービス・特典・優待をチェックしていきたいと思います。

ANAカードプラチナプレミアムカードとしての特典

特典 概要 コメント
ワールドプレゼントをマイルに交換 1ポイント=15マイル
1,000円=15マイル
100円=1.5マイルはかなり優秀
リボ利用すれば100円=約1.9マイル
ANAカードボーナスマイル 入会:10,000マイル
継続:10,000マイル
1マイル=2円としても20,000円の価値あり
搭乗ボーナスマイル 区間基本マイレージxクラス・運賃倍率x50% 有償で乗るならメリット大
ANAラウンジサービス 国内ANAラウンジ利用可 SFC持ちには不要
プライオリティパス プライオリティパス発行 本会員のみ・同伴有料
ANA航空券購入でマイル2倍 100円=2マイル自動加算 総計100円=3.5マイル
Edyチャージマイル付与 200円チャージごと1マイル まあまあの特典

ANA/VISAプラチナのメリットはなんと言ってもその大きなマイル還元率です。

最も優秀だったANAダイナースプレミアムカードが100円=2マイルから100円=1.5マイルに落とされた今、リボ払いをうまく利用すれば100円=1.9マイル近くまでマイル付与されるANA/VISAカードプラチナの価値は相対的に上がったと言えるでしょう。

リボ払いでマイル還元率を上げる方法はANA/VISAゴールドカードと同じです。ただ年間利用額における積み上げ(50-100万・100万-300万・300万以上)がプレミアムカードにはありません。

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利用時に付与されるマイルにプラスして入会・継続でプレゼントされる10,000マイルは、通常だったら100万円決算が必要なマイル数なので、このカードを持つ大きな意義の1つになります。

ANA/VISAゴールドカードでも頑張れば100円=1.5マイル前後まで持っていけますが、その場合は年間の決算をすべてこのカードに集中させるぐらいのことをしなくてはムズカシイので現実的ではないと思っています。

三井住友プラチナカードとしての特典

ANA/VISAプラチナプレミアムカードは三井住友が発行するプラチナカードなので、それに準ずる特典が利用できます。

特典 概要 コメント
レジャー・イベント
プラチナオファー 三井住友プラチナカード会員限定のイベントやプロモーション 興味なし
VISAプラチナゴルフ 国内外の名門コースが、会員優待価格で利用 ゴルフはするけど高いお金は出せない
グルメ
プラチナグルメクーポン 東京・大阪中心のレストランで2名コース料理の1名分が無料 お店が近くにないしまず行かない
プラチナワインコンシェルジェ ソムリエ田崎氏が厳選したワインの特別販売 趣味でワインは嗜まない
ショッピング
特選品優待 特選品コーナー5%割引 ふるさと納税以外では特選品は買わない
トラベル
一流ホテル・旅館予約サービス「Relux」 一流ホテル・旅館を厳選した予約サービスReluxを優待割引で利用 自分で手配した方が安い
VISAプラチナトラベル 国内旅行・海外パッケージツアーなどを優待価格で利用 元値が高すぎる
VISAプラチナ空港宅配 自宅空港間の往路復路を優待価格で荷物を郵送 無料じゃないのでNG
VISAプラチナKaligo プラチナ専用Kaligo.comで予約すると付与されるマイルやポイントが30%追加 公式ホテル予約が基本なので利用せず
JTBロイヤルロード銀座 JTBの高品質な旅のご提案、ポイントが6倍付与 銀座、遠いです
ポイント・プレゼント
ワールドプレゼント 有効期限が4年間に 無期限じゃないのがプラチナっぽくない
サポート・その他
コンシェルジュサービス まともに使った試しなし

素晴らしい特典ばかりですが、コメント欄にチラチラっと書いたように、正直性格的にも地理的にも使いこなせる気がしません。

ちなみに同じ三井住友が発行するプラチナカードである「ヒルトンVISAプラチナ」もほぼ同じ特典がありますが違いもあります。

  • プライオリティパスが付帯しない
  • プラチナグルメクーポンがない
  • プラチナワインコンシェルジェがない
  • JTBロイヤルロード銀座優待がない

以上はANA/VISAプラチナプレミアムカードにはあるけどヒルトンVISAプラチナカードにはない特典です。いずれにせよヒルトンVISAプラチナのプラチナカードとしての特典は一度も利用したことはありません(^_^;)。

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ちなみにANAやヒルトンと違うプロパーの三井住友VISAプラチナカードと比較すると、より付帯されない特典が多いことが分かります。

  • 宝塚歌劇優先販売
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|ユニバーサル・エクスプレス・パス1枚
  • 三井住友VISA太平洋マスターズ|ペア観覧入場券
  • メンバーズセレクション|プライオリティパスor名医セカンドオピニオンor食の逸品プレゼント
  • カード利用プレゼント|6ヶ月間カード利用額の0.5%のギフトカード
  • D’sラウンジトーキョー|大丸東京店にあるサロン
  • プライベートラウンジ利用|名古屋栄にある「SMBCパーク 栄」

などなどがざっと、ANA/VISAプラチナにもヒルトンVISAプラチナにもないプロパーVISAプラチナカードにある特典やサービスです(Masterブランドだとまた異なります)。

プロパープラチナカードの年会費(54,000円)よりANAのプラチナカードもヒルトンのプラチナカードも高い年会費払っているんだから、全部片っ端から付帯させろや!とは思いますが、提携カードならではの特典と差し引きしたり提携カードの得意分野の特典は切り捨てたりして調節しているのでしょう。

プラチナカード(ステータスカード)を保つ意味とは

ステータスとしてのプラチナカードを保つ意味とは何でしょう?三井住友カードが公式で語っています。

プラチナカードには高い年会費に見合うだけのサービスが存在しているのも事実です。しかしそれも利用できなければ宝の持ち腐れで、年会費を搾り取られるだけの存在となります

利用できるサービスや特典も東京や大阪に在住でないと利用する機会すら得られません。

なのでプラチナカードを保つ意味とは、そのカードを持つことができる自分がいる、という信用力を得られた自尊心でしか無いんですよね。少なくともワタシにとっては。

ココまでまとめたところで、ワタシがANA/VISAプラチナプレミアムカードを保つ意味とは?

ワタシはいわゆるプラチナカードと言われているステータスカードを何枚か持っています。まさに自尊心を満たすがごとく、自分のステータスにチャレンジするが如く、そして入会ポイントをゲットするがごとく発行してしまいました。

その中で残したいと持っている、さらに特典やサービスもかろうじて利用したことがありこれからも利用するだろうプラチナカードはアメックスプラチナカード(ビジネス)」です。年会費は高いのですが、プラチナカード同士国際ブランド内では似たり寄ったりの特典・サービスが多い中、アメプラだけは独自の魅力的なプログラムを備えています。例えば「ファインアンドホテル・リゾート」です。

アメックスプラチナカードの素晴らしさについてはワタシのクレカ師匠MMさんの記事をご参照下さい。

あと日本人の心「JCB the class」はなんとなく切りにくいです。

JCBザ・クラス(JCB THE CLASS)の更新時期になりました|1年間で得たものと継続意欲について JCB the Class(JCBザ・クラス)は言わずと知れたクレジットカード「JCB」オリジナルシリーズ最高峰です。昨年なんと...

それ以外のカードは自尊心やステータスを切り飛ばせば、その存在意義は「ポイント還元」コレしかありません。そこだけに目を向けて年会費に見合うかどうかを冷静に考えてみましょう。すると・・・

ANA/VISAプラチナプレミアムカードの100円=1.5マイルの還元率は普通に魅力的です!

ただANAマイルの場合、ポイントサイトを利用して爆発的に貯めることができるので、そこまでクレジットカード決済に頼る必要があるのか?という大きな疑問があります。

【ポイントサイト横断検索サービスを賢く利用】ポイントをお得に貯めるためには複数のポイントサイトを攻略せよ!|サイトの付加価値にも注目 陸マイラー系ブロガーと自称するワタシは、陸で貯めたポイントをマイルに交換して、特典航空券としてお得に飛行機に乗って旅行することを...

ANAカード「プレミアム」としての特典はバッチリ享受できるでしょうが、ANAカード「プラチナ」としての特典は享受できる気がしない・・・。

そう言えば100円=1.5マイルと言えばはぴこさんご紹介のこんなカードまであるそうで・・・

初耳のカードで、クレカの世界はなんと奥深いことか^^;。

結論

迷いの迷っているANA/VISAプラチナプレミアムカードへの切り替えキャンペーン利用ですが、やはりどう考えても冷静になれば現実的ではありません。キャンペーンでマイルを付与されるべく30万円の利用も、今は他のカードで同様のハードルをクリアすべく頑張っているところなので、流石に重ねるのは無理です。

ホントに悩み続けましたが、ココは次のキャンペーン(があるかどうかは全く保証されないですが)が発表されるまで様子見にします。

そしてより期限が早かったハワイアンエアラインズVISAゴールドカードを発行してしまいました。

【ハワイアン航空のステータスをゲット】ハワイアンエアラインズVISAカード発行でプアラニゴールドをゲットできるのは11月15日まで JALと業務提携をしてますます便利になったハワイアン航空にもマイレージプログラムとエリートステータスがあります。ハワイアン航空の...

同じ三井住友カードからの発行なので、短期間に2枚目を申し込むのはリスクが高すぎます。コレできっぱり諦めることにしました(^_^;)。

まとめ

滅多にないANAカードの「切り替え」キャンペーンが展開されているため、乗っかるべきか避けるべきかをここ数週間ずっと悩み続けてきました。こうしてブログに書いて言語化してみると、やはり他のステータスカードとの兼ね合いもあって様子見という、ワタシにとっては珍しく現実的な結論に達しました。

多分ヒルトンVISAプラチナが無かったら申し込んでいた・・・
ANAダイナースカードプレミアムの改悪がなければ迷ってなかった・・・
ANA/VISAゴールドカードの特別な継続ボーナスマイルが無かったら迷いすらしなかった・・・

今回の切り替えキャンペーンを一般的に解釈すると、ワタシのように年会費が積み重なっていなかったら、ANA/VISAプラチナプレミアムカードへの切り替えを1年限定、特にSFC修行を検討している場合は、検討するのもありだと思います。

なぜならSFC修行はマイル長者=スカイコイン利用、ということがなければ、有償でチケットをそれなりの金額購入する必要があり、このカードならばマイルもザックザク貯まります(^^)。

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