ラグジュアリーカード

利用ゼロでもラグジュアリーカードブラックダイヤモンドのインビテーションが届いちゃった、ちょっとだけ迷う

ラグジュアリーカードは日本で初となるメタルカードを引っさげて華々しく登場したクレジットカードです。

その最低のランクはプラチナですが、それでも年会費は5万円+税、その上のブラックカードは10万円+税、さらにその上にゴールドカードはなんと20万円+税、と贅沢なステータスカードでした。

ワタシはそのゴールドカードの個人カードと法人カードの2枚持ちという頭がオカシイことをしていて、年会費は合わせて税込み44万円を払っていました。

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しかし2021年にゴールドカードの更に上、ブラックダイヤモンドカードが登場してゴールドカードを維持するのがアホらしくなってゴールドカードとおさらばすることを決めました。

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まずは法人カードを電話でサクッと解約しました。次に更新迫る個人カードをいつ解約するかと考えていたところにラグジュアリーカードからカウンターパンチをくらいました。

なんと完全招待制(会員からの紹介もできない)とされているラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドのインビテーション(招待)が届いたのです。

もしかしたら法人ゴールドカードを解約されて発行元が焦ったのかしらん?

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以前法人ブラックカードにゴールドのインビテーションが届いたらホイホイ食いついたワタシだから、今回もあっさり陥落すると思っているかしらん?

さてどうでしょう…検討してみましょう。

高額な年会費にさらに高額な入会金が必要

史上最高のプレミアムカードと謳うラグジュアリーカードブラックダイヤモンドは入会金110万円(税込)、年会費66万円(税込)とべらぼうに高額です。

いずれも最高のブラックカードと言われるアメックスセンチュリオンカードや対抗馬となるダイナースロイヤルプレミアムカードよりも高額で、高けりゃプレミアム感が増すと思っているのかもしれません。

普通に軽自動車が買えちゃいますね…

ちなみにゴールドカード以下では不評だった家族カードの高額年会費は、ブラックダイヤモンドカードの場合は4枚まで無料です。コレは評価できます。

カードにダイヤモンドが埋め込まれている!

ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドカードは、本物の天然ダイヤモンドがはめ込まれているとんでも仕様となっています。それを自慢する機会があるのかは…謎です。

そのダイヤモンドに見合う特典を見てみましょう。

売りポイント1:JALマイルがもらえる!

本会員のみですが、JALのマイルが80,000マイルもらえます。JALマイルは1マイル=2円で実質購入できるので、16万円相当でしょうか…

売りポイント2:高額プレゼントが年に2回ももらえちゃう!

なんと見る目がある人が選んだ15万円相当のプレゼントが年に2回も届きます!噂によると定価15万円、実売その半額程度のものだったらしいですが…まあこれで実質30万円分ですかね。

売りポイント3:ホテルで利用できるお金がもらえちゃう!

東急ホテルズで利用できる20万円相当のポイント、または、マリオットボンヴォイ参加の対象ホテルで利用できるギフトカード1,500米ドル分(今なら円安で20万円弱相当!)のいずれかをギフトとして選べます。

どちらかといえばマリオットギフトカードの方が使い勝手が良さそうです。

ただ東急ホテルズではプラチナステータスも自動的に付帯されるブラックダイヤモンドですが、マリオットボンヴォイではな〜んもなし。バランスが悪い組み合わせです…

売りポイント4:専用コンシェルジェチームが利用できちゃう!

ゴールド以下とは異なるブラックダイヤモンド専用のコンシェルジェチームが利用できます!ただコレ、今のところチーム全体で3名しかいなくて、結局通常のコンシェルジェが対応せざるを得ないとかなんとか…プレイスレス!

売りポイント5:なんと業界最高峰の2%還元ポイントプログラム!

ラグジュアリーカードブラックダイヤモンド会員は問答無用で2.0%のポイント還元を受けることができます。コレはかなりお得な水準で、評価できるポイントです。ちなみにゴールドカードだと1.5%、以下下がっていきます。

お得ポイント(?)6:その他諸々特別扱いされたいあなたへ!

  • ブラックダイヤモンドコミュニティへの参加
  • パークハイアット東京のスパを1回5,500円で週一利用可
  • 銀座の完全会員制バー利用優待
  • 著名なレストランや会員制レストランを紹介可
  • 入会時に特別なプレゼント
  • ゴールドカードのすべての優待利用可
  • 東急ホテルズ最上級プラチナステータス付与

などなど、特別扱いされたいあなたへ、忙しいあなたへ、とても魅力的な特典が沢山用意されています。

ワタシブラックカードからゴールドカードへとアップグレードなどを経ながらラグジュアリーカードは5年間利用していますが、正直上記に挙げられるようなラグジュアリーカード特有の特典は一度たりとも利用していません。

基本的に東京を中心とした都会にいないと利用できない特典が多いからです。まあそれもあり現在持っているラグジュアリーカードゴールドを解約することを決断したわけです。
※一番の理由は高い年会費を払っていたゴールドカードが招待制でもない普通のカードに格下げされたからです

ラグジュアリーカードブラックダイヤモンドのインビテーションはこんな感じ

2022年6月中旬、仕事から帰宅したらやけに重厚な封書が机においてありました。「LC」とあり、おそらくラグジュアリカードからだろうと思いました。

実はこの段階で少しだけ中身は「インビテーションかも」と思っていました。でもよくある保険のDMでぬか喜びになるだろうなぁ、とも思っていました。

封書を開けてみると、なぜか鏡がついている厚紙と1枚の紙が。

紙を読んでみるとなんとラグジュアリーカードブラックダイヤモンドへの招待だった、と言うわけです。

鏡付きの厚紙はご覧のように逆さ文字になっていて、「ブラックダイヤモンドへのウェルカム」となっていました。

ちなみにQRコードを読み込んだ内容が、今回のブログの内容となっています。

全然アクセスしないので気づきませんでしたが、ラグジュアリーカードのオンラインサービスにもブラックダイヤモンドへのアップグレードの案内が載っていました。

これにエントリーしてしまったら110万円+66万円が決まってしまいます。そんな気軽な感じでいいのか?笑

さあどうするラグジュアリーカードブラックダイヤモンド申し込み

せっかく頂いたラグジュアリーカードブラックダイヤモンドのインビテーション、招待状にも「こんなチャンスは今後ないぞ」と載っているあたりしっかり検討しなくてはいけません。

とりあえず下世話な計算として、入会後に頂ける諸々を計算するとマイル16万円・サプライズセレクト2回で30万円・ホテルセレクト20万円ということで、なんと合計で年会費と同額の66万円分となるのです!

まあ実際にはサプライズセレクトの中身は実売数万円程度だったという噂なのでそんな単純計算が成り立つわけではないのですが、入会金110万円を1度乗り越えてしまえば毎年の年会費大半は取り戻せるような気がしないでもない、という雰囲気があります笑。

加えて東急ホテルズのプラチナステータスやハワイアンエアラインの最上級ステータス(最初の2年プラスα期間のみ)などまで付いてくるので、その他諸々のサービスが利用できることを考えて、さらに他のクレジットカードではありえない2%のポイント還元があることを考えれば、実はお得なんじゃない?と思う人もいるでしょう。

入会金110万円がなければ…

そう、普通のクレジットカードと違って存在する入会金、しかも110万円という超高額なハードルが大きすぎます。

もしコレがなければ他のクレジットカードを解約してとりあえず試しに利用してみようかという気にもなりますが、1年試しに使ってみようと言うには110万円はとんでもない金額です。もちろん戻ってきません。このお金は一体どこに使われるのか?

110万円のハードルがある限り、この招待には応じるのはちょっと厳しいです。

まとめ

ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドは完全招待制としてその基準はとりあえず謎に包まれています。

アメックスセンチュリオンと同様に利用実績、しかも1年間に1億円程度は必要とかなんとかまことしやかに囁かれていますが…

高額な年会費とブラックダイヤモンドというゴールドカードを貶める存在の登場により、今回のインビテーションの元となるラグジュアリーカードゴールドカード(個人)は解約予定にしていました。

きれいに引き際をまとめるため、とりあえず年会費発生前の半年間は全く利用していないのです。

それなのに届いた招待状…謎すぎます^^;

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