年会費無料カード

さらば楽天プレミアムカード…とは簡単には言えないので楽天経済圏への利用金額で考えよう

楽天プレミアムカード、それはECサイト大手「楽天市場」で最大の恩恵を受けることができる楽天が発行する楽天カードの一つです。

「プレミアム」と言うだけあって一般的なゴールドカード並みの年会費(税込11,000円)とそれなりの特典が付帯します。

しかし楽天市場を利用する場合は、年会費無料最強の楽天カードが存在します。それでも年会費がかかる楽天プレミアムカードが注目されたのは3年前に「3年間年会費無料」なる大盤振る舞いなキャンペーンがあったからです。

しかし時は過ぎ去りコロナを巻き込みながら3年が経過しました…ついに年会費が発生するタイミングがやってきたのです。

多くの人は楽天プレミアムカードの解約を検討していますし、ワタシもそうですがちょっと立ち止まって考えてみました。

楽天プレミアムカードのメリットは他のゴールドランクのクレジットカードにも付帯するような特典ではなく、「楽天プレミアムカード利用で楽天市場のポイントが+2倍になること」です。

このメリットが年会費11,000円のデメリットを上回れば、継続するのもあり、ということになります。

分かりにくいので単純に+2倍は2%還元と考えると、11,000円のポイントを稼ぎ出すには楽天市場で1年間に55万円以上の楽天プレミアムカードによる決済が必要です。月に5万円程度でしょうか。

しかも2022年4月から、楽天市場のポイント還元ルールが「税込」から「税抜」になる改悪が発表されています(公式)。

そうなると実際には税込60万5千円以上の年間利用をしないと楽天プレミアムカードのメリットはなく、平楽天カードへのダウングレードをする方が無難、ということになります。

というわけで、ググってやり方調べて2021年の楽天年間購入金額を見てみたら120万円ぐらい使っていました。ふるさと納税をメインで利用しているのも大きいのだと思います。

楽天プレミアムカードは、楽天カードの上の楽天ゴールドカードの上にあるので、まれにプレミアムカードでさらにお得という案件もある(誕生月+1倍とか選択コースで火・木+1倍など)ので、それもふまえてとりあえず楽天プレミアムカード継続することにしました!

誕生月+1倍などを考慮するともっと低い利用金額でも楽天プレミアムカードの方がお得という計算になりますが、ここでは単純に計算しています。

ちなみに楽天プレミアムカードを解約する場合、そのまま解約すると楽天証券での積み立ても含めてすべて止まってしまうので注意が必要です。

楽天カードは2枚目を作れるようになったので、先に2枚目の楽天カードを発行し諸々の支払いをすべてそちらに移してから楽天プレミアムカードを解約、という手順が無難なようです。
※3年間年会費無料キャンペーンに乗っかった人は12月中の解約なら年会費発生なし

ちなみに公共料金の支払いでのポイント付与率はすでに極端に悪くなっているので、そういう支払いをまだ楽天カードにしている場合は他のカードにしましょう。

2枚目の楽天カードを作成&1,000円以上の利用で、通常1,000ポイントのところを2021年12月1日9:59までに申し込めば3,000ポイントプレゼントにアップしています(→公式ページ)。
※1,000円以上利用の期限は2021年12月31日まで

期限はあと2日もないので、楽天プレミアムカード解約を検討している方はすぐに申し込みましょう。

まあ解約しなくても楽天カード自体は年会費無料なので申し込んでもいいのですが、楽天カードと言えども多少は与信に影響があるでしょうから、3,000ポイントならばワタシは申し込まないでおきます。

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