ANA/AMC

ANAダイヤモンド修行を画策も成田クアラルンプール線の機材変更で頓挫しそう|ダイヤへの道は厳しかった

ワタシは2017年に国内線のみでANAの上級会員となれるスーパーフライヤーズカード(SFC)を取得するためのSFC修行を行いました。2018年となる今年はANAのSFC取得条件となるプラチナステータスになっているのでANAを利用しまくっているかと思いきや、JALの上級会員であるJALグローバルクラブ(JGC)修行なんてしちゃっているので、ANAはほとんど乗っていませんでした。

しかし先日ANA便を利用してハワイに向かったのですが、やはりANAもいいなぁと思ったので、少しだけそこはかとなくANAのダイヤモンド会員を1度でいいから目指してみたいなぁ、と思い始めたのです。

ワタシのSFC修行については下記をご覧ください。

あわせて読みたい
SFC修行2017総まとめ|単価やら修行記やらを公開「プレミアムクラス-子連れ-国内限定」属性 SFC修行のことをブログで書くのも恐らく最後になると思います。今回はワタシが2017年に行ったSFC修行の全貌をまとめ、コストを...

ついでのJGC修行(終了済)については下記記事になります。

あわせて読みたい
JGC修行終了!JALサファイヤからJGC入会が終了したのでコスト表をご報告します【JGC修行|FOP修行2018】JALの上級会員の一つであるJALグローバルクラブ(JGC)入会を目指してJAL運航便を傍目にはおかしなぐらいに乗りまくる「JGC修行」...

つい先日、「しーずざでい  SFC修行とかマイルとか」ののりさんが「ANAシンガポール線で10月28日からボーイング77Wが復活。ファーストクラスは?」と言う記事を載せていたのですが、その最後に気になる記載があったのです。

内容としては、現在の修行の聖地であるクアラルンプールと成田を結ぶANA路線の機材がボーイング789から788になるという内容でした。その影響で、この路線ではプレミアムエコノミークラスの設定が無くなってしまいました

ワタシはクアラルンプールを利用してANAを利用するのならば福岡や北九州から多くの路線を出している羽田クアラルンプール路線を考えていたので影響はないだろうと思っていたのですが・・・実はめちゃくちゃ影響があるということに気づきました。

今回はワタシがそこはかとなく考えていたANAダイヤ修行について、プレエコ設定がないボーイング788の影響についてお伝えします。

福岡をベースとした国際線でのANAダイヤモンド修行予定

国際線を利用した修行では、国内区間のプレミアムポイント(PP)の加算率が良くなるので、よりプレミアムポイントを多く付与される羽田(成田)ー那覇を組み合わせるのがポイントです。

しかし地元が福岡のワタシは、仕事もあるしまずは土日だけ修行して福岡に帰ることを主眼において予定を調べてみました。

利用空港を羽田に限定してしまうと、クアラルンプール羽田線の直行便は1便しかなく羽田到着が22時過ぎになってしまうため、そこから福岡に戻るためには羽田での1泊が必要になるのです。しかも次の日に福岡に帰ってきてもエクストリーム出社が必要になりかなりきつい行程です。

往路(KUL発券なので復路になっていますが)の羽田クアラルンプール直行便の到着時刻は早朝の7時頃で、ホテルのチェックイン時刻である15時まで移動の時間を除いても7時間は時間を潰す必要があるのです。

  • 金曜日|福岡21:10ー羽田22:45
  • 土曜日|羽田00:05ークアラルンプール06:45
  • クアラルンプール1泊
  • 日曜日|クアラルンプール14:15ー羽田22:05
  • 羽田1泊
  • 月曜日|羽田06:25-福岡08:25

と言う行程となり仕事と仕事の合間である週末をすべて費やすことになります。これがダイヤモンドを目指すなら7往復は必要です。あまりにきつく現実的ではありません。

クアラルンプール1泊をせず、06:45に到着してその日の14:15にKULを出発すればクリアできなくもないですが、年に何回も利用する行程がすべて「タッチ」なのは抵抗があるし(出入国管理で怪しまれそう)、1泊もしないのがANAの発券ルールに接触する可能性もあります。

ちなみにクアラルンプールーシンガポール間の移動をすれば日曜日の間に福岡に戻れなくもないのですが、さらにきつい行程になりますし値段も上がります。

成田クアラルンプール線での修行を検討した場合

羽田を利用するときの悩みが成田を利用することによりスッキリ解決するのです。

実際の復路となるクアラルンプールから成田を利用することにより、ちょうど成田ー福岡線につなげることができるので、その日のうちに福岡まで戻ってくることができるのです。

しかしのりさんのブログにあったように、成田クアラルンプール線は機材がボーイング788に変更となったので最も有効にプレミアムポイントを貯めることができるプレミアムエコノミークラスが無くなってしまったのです。これでは効率よく修行を行うことができません。

修行の費用について

KUL発券でのプレミアムエコノミークラスを利用したANAダイヤモンド修行は2019年も引き続きリーズナブルです。

往復で上記の値段で済ませることができ(FUK-HND-KUL)、90,000PPぐらいになる7往復でも60万円程度で済むので効率がいいのです。しかし金曜日の夜に出発して月曜日の早朝に戻る行程を7回も行うのは、なにか色々大切なものを失ってしまいそうな気がします(^_^;)。

奇しくも、来年の夏休みで計画し始めたハワイ・マウイ島への旅行で、泊まりたいホテルに7泊滞在するのに必要な宿泊費がやはり同じ60万円ぐらいなのです。さすがに高くて手は出せませんが、同じ60万円を費やすのならば、どう考えてもハワイ旅行に費やす方が家族の幸せだと思います

ツイッターで散々煽って煽られ、とりあえず2019年に何回かKUL発券のANA修行路線を利用してみようと思い始めて真面目に調べてみたのですが、成田クアラルンプール線でプレミアムエコノミークラスの設定が無くなってしまった影響が予想外に大きくこれは頓挫せざるを得ません

ANAダイヤ修行を匂わせておいてこの結末なので口軽男と言われても仕方がないですが、機材変更が悪いんです!すみませんm(_ _)m。

まとめ

久しぶりにANAを利用したのがキッカケで、ちょっとだけそこはかとなくANAダイヤ修行をしてみようかしらんと考え、最近修行のことで頭が一杯で楽しかったのですが、実際に調べてみたら福岡からの修行行程は相当にきついことが判明しました。

東京・羽田をベースに修行できる方々は自宅で1泊してまた出発すればいいので体の負担もコストの負担も少ないのでしょうけど、地方民には辛い結果となりました。

ANAのダイヤモンドは本当に羨ましいステータスで一度は体験してみたかったのですが、その分のお金と時間は家族に費やしたほうが良さそうです。

成田クアラルンプール線にボーイング789が復活することを切に願っています(TOT)。

ANAのことを考えるのは2020年になってからで、2019年はJGCプレミア防衛に集中した方が良さそうです・・・。

POSTED COMMENT

  1. MM より:

    機材変更でそんな影響が!個人的にはマウイ島の気になっておられるホテルが気になりました!

    • ゴウタロウ より:

      ANAダイヤはもともとちょっと無理目とは思っていましたが、考えているときだけとっても楽しかったです(^^)。

      ワタシはヒルトン族なので、マウイ島でもヒルトンブランドになったばかりのグランド・ワイレア・ウォルドーフ・アストリア・リゾートです。

      プールがめっちゃ楽しそうでビーチも近く、我が家のスタイルにピッタリでした。

      ただ妻は自炊もしたいらしく、キッチンがないとちょっときつそうとのことで考え中です(^_^;)。

コメントを残す