ANA/Diamond

【ANAラウンジvs.ANAスイートラウンジ】ホノルル国際空港ANAのラウンジ入り比べ|家族での利用比較

2019年5月よりダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)にANAラウンジ・ANAスイートラウンジが新設されました。

ANAのライバルJALは、自社のサクララウンジをホノルル国際空港に持っていましたがANAは持っておらず同じスターアライアンスメンバーのユナイテッド航空のラウンジを共用していました。

しかし、ついに満を持してANAもホノルルに自社のANAラウンジそしてより上のANAスイートラウンジを作ることができたのです。

2019年8月にこのANAラウンジ、そして併設しているANAスイートラウンジを利用する機会に恵まれました。どちらかのレビューはブログでもYoutubeでも溢れかえっているので、今回は両方を利用したワタシの比較をお届けしてみたいと思います。

ホノルル空港のANAラウンジ・ANAスイートラウンジ入るためには

ホノルル空港のANAラウンジ・ANAスイートラウンジに入るための要件は以下のとおりです。
※「スタアラ」=スターアライアンス加盟航空会社運航便

【ANAラウンジ】

  • ANAまたはスタアラファーストクラス利用者と同行者1名
  • ANAまたはスタアラビジネスクラス利用者
  • ANAまたはスタアラ利用者で、ANAダイヤモンドメンバー、プラチナメンバー、スターフライヤーズ会員と同行者1名※
  • ANAまたはスタアラ利用で、スターアライアンスゴールドメンバーと同行者
  • プレミアムエコノミーサービス利用者

※ANAダイヤモンド・プラチナメンバーの2〜4人目の同行者やANAブロンズメンバーの本人・同行者1名は、4,000マイルまたは3アップグレードポイントで利用可

【ANAスイートラウンジ】

  • ANAまたはスタアラファーストクラス利用者と同行者1名
  • ANAまたはスタアラ利用者で、ANAダイヤモンドメンバーと同行者1名※

※ANAダイヤモンドメンバーの2〜4人目の同行者は、5,000マイルまたは4アップグレードポイントで利用可

またホノルル空港のANAラウンジは事前にANAウェブサイトから申し込むことにより、1人40米ドルで利用することができます

【ANAラウンジ有用サービス】※要事前申し込み

  • 対象フライト|ホノルル発ANA運航国際線(NH便名のみ)
  • ANAで発行された航空券(特典航空券は対象外)
  • 対象予約クラス|Y/B/M/U/H/Q/V/W/S
  • 受付|航空券購入後〜出発時刻24時間前まで
  • 1人税込み40米ドル

またラウンジにはオープン時間があるので注意が必要です。

【ラウンジオープン時間】

8:30AM〜ANA運航最終便出発まで

8:30AMからオープンですが、ANAのチェックインカウンターがその時間より前にはオープンしていないので、それより前に利用することもなかなか無いとは思います。

ワタシはANAダイヤモンドメンバーの時に家族4人旅行の際ホノルル空港に訪れました。

ワタシの配偶者はスーパーフライヤーズ(SFC)会員なので、それぞれ同伴者1名ANAラウンジに入れるため家族4人でANAラウンジを利用できます

またダイヤモンドメンバーのワタシは同伴者1名まで無料でANAスイートラウンジに入れますし、アップグレードポイントやマイルを利用すれば家族4人でスイートラウンジに入ろうと思えば入れます

そんなわけで、ホノルル空港のANAスイートラウンジは対価(マイルなど)を払ってまで家族で入る価値があるのか、ワタシ1人でANAラウンジとANAスイートラウンジを入り比べをしてみました。

ANAラウンジvs.ANAスイートラウンジ|景観

まずはホノルル空港のANAラウンジとANAスイートラウンジの景観を比較してみます。

ANAラウンジ3分の2景色
ANAラウンジキッズスペース

ANAラウンジはとても広くてしかも開放感にあふれています。

ただこれだけ広くても搭乗間際の時間には、家族4人でまとめて座れるほどのスペースはもはや空いていませんでした(1人2人なら空いています)。

ホノルル空港のANAスイートラウンジは狭めで開放感に乏しい感じです。

ただそれでもANAスイートラウンジは断然空いています。ハワイ便だからか、国内のANAスイートラウンジにありがちなピリッとした緊張感もなく、家族連れでの利用も少なくなかったです。

ANAスイートラウンジは外が見えませんが、ANAラウンジはご覧のようにダイヤモンドヘッドをバックにホヌ飛行機をいつまでも眺めることができる景色となっています。

景観に関してはANAラウンジの圧勝と言えるでしょう。

ANAラウンジvs.ANAスイートラウンジ|食事

次に食事対決です。まずはホノルル空港ANAラウンジの食事を紹介していきましょう。内容は2019年8月時点のものです。

ハワイアンチキン、豚の生姜焼き、カレーなど
各種ブレッドたち
ソフトドリンクは冷蔵庫の中
アルコールはビールを筆頭に入れてもらうスタイル

以上がホノルル空港のANAラウンジの食事ラインナップです。

この中で秀逸なのが豚の生姜焼き。生姜の辛さは控えめで甘さがあり、長男はもちろん好き嫌いが多い4歳次男でもライスと一緒にパクパク食べてくれました。

機内食はほとんど食べない子どもたちなので、そういうメニューが1つでもあるとホントに助かります

ワタシ的ベストはこの豚の生姜焼きxカレーです。カレーはベジタブルカレーのみだったのですが、豚の生姜焼き丼にそのカレーをかけると、カレーもお肉も味わえて超幸せ。結構している人がいましたね。

次にホノルル空港のANAスイートラウンジの食事ラインナップを紹介していきます。

フルーツやデザートや小皿料理、ポケなど
牛すき焼きにマヒアヒ、スープ
オーダーメニューの茶漬けやうどんなど
ソフトドリンクやアルコール、種類の違いは分からない

以上がホノルル空港のANAスイートラウンジ食事ラインナップです。

やはり子連れとしては豚の生姜焼きと牛すき焼きの違いに注目していまいますが、牛のほうがうまいっす!コッチも子どもは喜んで食べただろうなぁ、と思います。

その他にポケも食べ放題だし、スイーツがあったりして、当たり前かもしれませんが食事ラインナップではANAスイートラウンジの方が勝っています

あとうどんはやはり子どもも好きなので、そのメニューが有るのはかなり好印象です。

メニューは2019年8月時点のもので変わっていくと思います

では5,000マイルや4アップグレードポイントを使ってまで家族を連れて入る価値があるか?と言われると、難しいです。2人分必要ですから。

マイルだと10,000マイルが必要でもったいないかな、8アップグレードポイントが余っていたらありですね

外の景色、特に搭乗予定のホヌ飛行機が見えないのはかなりマイナスポイントです。

ANAラウンジvs.ANAスイートラウンジ|設備

ホノルル空港のANAラウンジとANAスイートラウンジ対決、次は設備編ですが、改めて比べることは無いかもしれません。

どちらもシャワーがないですからね。

ANAラウンジの方はキッズスペースがありますが、コレがメリットになるヒトは限定的でしょう。

ちなみにキッズスペースの奥にトイレがあるので、ココはヒトが頻繁に行き来します。

スイートラウンジの方はグループ1で優先搭乗できる専用の搭乗口があります。ダイヤモンド会員と言えども、優先搭乗サービスを受けれるのは本来本人のみです。

ただどの空港でもご家族でどうぞと言ってくれます。それでも他のダイヤモンド会員に気を使うのは確かです。

ココだけはほぼ2人連れ以上の旅行者ばかりなので、遠慮なく家族でもこのダイヤモンド会員専用優先搭乗が利用できるのはメリットかも知れません
※さすがに外に出て他の搭乗口に行けとは言われないでしょう

ANAスイートラウンジと違ってANAラウンジは外が見えるガラススペースを大きく取っていて、非常に開放感があるスペースです。

ご覧のようにホヌ飛行機を眺めながらのんびり過ごすことができるのは大きなメリットです
※子どもは全然外見ていませんが、ひとしきり興奮し終わった後です笑

ANAラウンジvs.ANAスイートラウンジ対決のまとめ

2019年8月にANAダイヤモンドメンバーとして、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)に新設されたANAラウンジとANAスイートラウンジを入り比べしてきました。

分かっていた事ではありますが、景観や広さではANAラウンジが勝っていますが、食事などのサービスはANAスイートラウンジの軍配が上がります

当たり前の結果と言われればそうなのですが、問題はワタシのように家族でANAスイートラウンジを利用する場合にはマイルやアップグレードポイントを必要とする場合です。

問題は景色です。それさえクリアすればANAスイートラウンジの方が良いに決まっています。

実は3FにあるANAラウンジの下の2階にあるC4ゲート前からでもホヌ飛行機のド迫力な景色を見ることができます。

だから景色にはそこまでこだわらず、棚ぼたのアップグレードポイントがいっぱいあったら家族全員でANAスイートラウンジに入る、そう言う選択を次はすると思います。

ま、たぶんANAダイヤモンドメンバーを目指す修行は継続していかない予定なので、そんな事態には今後永久に来ないでしょうが…(;´Д`)

別にANAラウンジとANAスイートラウンジを行き来してもいいのでしょうが、なんとなくしにくいです。

今回は搭乗便が遅延して30分以上待ち時間が生じてしまったので、その時間を利用してスイートラウンジにもお邪魔してきました。

腰を落ち着けるのならどちらか、特にANAスイートラウンジに入ると決めたら最初から最後まで動きたくないですからね。

まとめ

ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)に新設されたANAラウンジとANAスイートラウンジ、その入り比べをしてきました。

ANAスイートラウンジの方がサービスが豪華なのは当たり前なのですが、ANAラウンジも早めに入っていい席を確保できれば快適そのものです。

ANAスイートラウンジの牛すき焼きは捨てがたいですが、豚の生姜焼きカレーもなかなか絶品なので、今後はANAラウンジにしか入れなくてもそんなに後悔しないかなと思います。
※捨てがたいのは「子どものため」です、大人はアルコールがあれば何でもいい笑

負け惜しみです。ANAダイヤモンド、できれば継続したいものです。

POSTED COMMENT

  1. MM より:

    ホノルルでラウンジ利用する時間の余裕のないタイミングでしか行かないのでなんともいえませんが、もしゆっくり行くとしたらANAスイートで牛を食べて、景観のANAラウンジでティー・コーヒーというのがゴウタロウさんの記事から推察する理想で笑、めんどければANAラウンジの景観を取りたいなあと思いました。
    ちなみに、モアナで元フィアンセに遭遇して10数年ぶりにいろんな話をしたんですが、乗っている車に事故があると1時間45分前にホテルを出るのでは危ないなと学習しました(´;ω;`)。色々心情大変なハワイになりました・・・。

    • ゴウタロウ より:

      作り置きの牛すき焼きに5,000マイルや4アップグレードポイントを費やすなら、
      そのマイルやポイントの価値の分、レストランで食べたほうが遥かにお得、

      そういう意見をよく耳にしますが、

      そういう問題ではないのですよね。

      レストランは誰でも入れるけど、スイートラウンジは誰でもは入れない、
      そこに価値を感じているわけで…

      つまり冷静に考えると牛すき焼きのためだけにANAダイヤモンドを振りかざすの
      やっぱり何か間違ってますね笑笑笑。

      ANAの場合は勝手に付与されるアップグレードポイントがあるからこその
      贅沢な考え方でした^^;。

      それにしてもハワイというところはのんびり過ごすためのリゾートだと思っていたのですが、
      MMさんにかかってしまうと、何かしらのイベントが起きずにはいられないのですね。

      (今はお疲れかもしれませんが)スリリングな人生もMMさんの魅力です(^^)。

  2. MM より:

    なるほど、さっきは速読拝読だったので・・・早く空港について景観が良くても人「ゴミ」だと気分は良くないですね。食べ物はついでかもですが(ワイキキでうまいステーキ・バーガーにしてくださいな笑)、人がいない方がリラックスしやすいアドバンテージはたしかにスイートな響きですね!しかも、うどんがあるのは子供にはありがたいすね!
    ハワイの運命のいたずらにまだ心穏やかではない今日この頃です・・・たぶんモアナの記事書くと相当セツナクなりそうで(´;ω;`)

    • ゴウタロウ より:

      MMさんが切なくなるとは…(・・;)

      でもちょっとだけセンチメンタルな気持ちで書くMMさんのブログも読みたいような…

      まずは心を癒やしてくださいm(_ _)m

      一人旅がよろしいかと…

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