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【おかえりプラチナ】久しぶりの那覇ピストンを含めた国内修行で平SFCから栄光あるプラチナに復活!【ANAのダイヤモンドを目指す修行記2019】

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ANAのダイヤモンドステータスを目指すANAダイヤモンド修行を2019年に行っています。

2017年に一度ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)を目指したSFC修行を行ったのですが、その時はすべて那覇を中心として国内線で完了させました。

もう国内線はお腹いっぱいになったので2019年はクアラルンプール発券を中心とした国際線中心の修行をしています

ただどうしても端数調節のために国内線もある程度利用せざるを得ません。

今回はANAのプレミアムポイント微調整のために利用した関空ー那覇往復を含めた国内線のダイヤモンド修行記をお届けします。

ANAのダイヤモンド修行とは

日本が誇るフルサービスキャリア(FSC)のANAはよく利用する顧客のためのプレミアムサービスを用意しています。

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プレミアムサービスはよく利用する顧客、つまり元々はビジネスマンの囲い込みが主目的だったとは思いますが、そのプレミアムサービスを享受したいがためにビジネスマンに負けじと(時には目的地を目標とせずに)飛行機に乗りまくることを「エアライン修行」と呼んだりします。

そしてANAのプレミアムメンバーの最高峰「ダイヤモンド会員」を目指すための修行が「ANAダイヤモンド修行」というわけです。

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ANAのプレミアムステータスは「ブロンズ」「プラチナ」「ダイヤモンド」とランクが上がっていきますが、プラチナ以上のステータスに到達すると「スーパーフライヤーズカード(SFC)」というまた特別なステータスを手に入れることができます。

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SFCはANAカードに付帯させるステータスで、付帯させたANAカードを解約しない限りはSFCというステータスは継続します。

ワタシは2017年にそのSFCを目指したSFC修行を行いました。

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その時はANAのプラチナステータスまでしか到達しなかったのですが、今回はANAのダイヤモンドステータスに一度は到達してみたく、2019年にANAダイヤモンド修行を計画しました。

ANAのダイヤモンドステータスを獲得するためには、ANA(または提携航空会社)に決められた運賃で搭乗したときに貯まるプレミアムポイントを10万ポイント獲得しなくてはなりません。

今回はその半分である5万ポイントが貯まって通過地点であるANAのプラチナステータスに到達したANAダイヤモンド修行の報告となります。

今回のANAステータス修行の概要と獲得できるプレミアムポイントについて

今回は関西に行くのに、わざわざ沖縄を経由するという修行臭豊かな行程を組み立てています。

行程クラスプレミアムポイント
福岡ー沖縄普通席805
沖縄ー関空プレミアムクラス2,247
関空ー沖縄プレミアムクラス2,247
沖縄ー福岡普通席805
計6,106

プレミアムポイント単価は、プレミアムクラスが単価10をオーバーしているので全然お得ではありません。

ただココである程度稼がないとクアラルンプールもう1往復が必要になるので背に腹は代えられませんでした。

福岡ー那覇|普通席

福岡から朝一の那覇行に乗ります。平日だったのでANAラウンジは大混雑。心底うんざりして早くANAダイヤモンドになりたいと思ったら、ANAスイートラウンジの方には「満席」の看板が^^;。なんかANAダイヤモンドになっても期待はずれになりそうな予感がします。

かなり久しぶりの福岡空港沖止めスタートです。このバスは優先搭乗のメンバーが乗っているので、ダイヤ・プラチナ・SFCetcの方々です。羽田行と違って沖縄方面のプレミアムメンバーの少ないこと少ないこと…。

今年の修行はインター中心ですし、羽田ー那覇をくっつけないので久しぶりの那覇空港です。JAL側の搭乗口に機体が1機も無いのにビビりました。

那覇ー関空|プレミアムクラス

那覇からの関空行にはプレミアムクラスを選択しました。プレミアムポイントを積み上げるためでもあり、需要が少ないからか羽田ー那覇路線よりリーズナブルだったことも狙い目だったのです。

まっとうな(?)乗り継ぎだったので制限エリアを出ずにそのままANAラウンジに入りました。

改装予定とはいえ、那覇空港のANAラウンジは相変わらずの大混雑ぶりでコレまたうんざり。ココで軽く朝食のおかきを頂きました。

那覇空港の改装工事も終わり、見晴らしが良くなっていたのは朗報ですね。

那覇ー関空便は時間帯なのか平日だからなのかとってもおっとりした搭乗でした。ダイヤモンド会員はたった1名しか並ばず、ご覧のようにグループ分けの列には誰も並ばず搭乗開始になったほどです。美しい光景ですね。

久しぶりのプレミアムクラスは王様席の「1A」をゲットしました。機内食の配膳が一番最初に行われるので、一番長く飲めると評判の席です。

JALの国内線ファーストクラスはステータスによってブロックされているのでダイヤモンド・プレミアにならないと1Aは取れない事が多いのですが、ANAの場合プレミアムクラスはステータスによる優先座席指定の対象外となっているのでノンステータスでも空いていれば取れます。

プレミアムクラスの食事は相変わらず「GOZEN」を謳うだけあって「和」の食事です。それなりに美味しいときもあるのですが、今回は朝昼を兼ねた食事にしていたのでちょっと足りなかったのですね。

なので、那覇空港で購入した大東寿司も頂いちゃいました。マイラーや修行僧がこぞって購入する大東寿司、初めて食べましたがこの値段としては確かに美味しゅうございました(^^)。

定刻通り無事に関西国際空港に到着です。この広大な敷地が高潮で沈んだとか、ちょっと信じられないですね。

ホントの目的地は神戸なので、ベイシャトルに乗って神戸空港に向かいました。那覇ー神戸はプレミアムクラスの設定はほとんど無いので、プレミアムクラスでプレミアムポイントを稼ぐためにはこのような手間が必要になります。

関空ー那覇の前の関空散策

復路は逆方面になります。今回は久しぶりの関空でなかなか来れないこともあり、すること盛り沢山です。

まずはプライオリティパスで利用できるぽてじゅうでお好み焼きを食べることです。初ぽてじゅうでどれほど待たされるのか?許容範囲は30分だぞ!と思って挑んだのですが、入店までに15分、入店してから食事提供までに20分と、お昼前の時間にしてはなかなか早かったです。

味はsoso。個人的には嫌いじゃないし、利用できる機会があったら存分に利用したいのですが、関空は全く利用する機会がないのでそのチャンスは少なさそうです。

次に関空にある制限エリア外で利用できるラウンジのうちの1つ、カードラウンジ「比叡」に向かいました。

思ったより狭く家族連れでは座れなさそうな盛況ぶりです。いるだけ時間の無駄そうだったので、ジュース1杯頂き退散です。

その後もう1つの制限エリア外で利用できるラウンジ、こちらはプライオリティパスで入室できる「KALラウンジ」を訪問しようと思いましたが…ぽてじゅうでお腹いっぱいだったので動き回ることにしてやめました。

次にKIX-ITMカードを作成すべく、受付カウンターに向かいました。

KIX-ITMカードは公式サイトで受付しておけば、すぐに受け取ることができます。年間30回以上の搭乗ポイント獲得でプレミアム会員になれるのが人気のこのカードですが、一般会員(年会費無料)でも色々な割引サービスがあるので持っておくだけでもお得です。

まあ、結局お土産物屋さんで提示するのを忘れちゃったのですがね…(;_;)。

後は関空展望ホールにも行こうと思ったのですが、時間的に微妙だったので断念しました。まだまだ関空を制覇できるのは先の先のようです。

最後に、噂通り手荷物検査場の従業員専用レーンが優先搭乗口を兼ねていることを確認して関空探索を終えました。

関空ー那覇|プレミアムクラス

関空をウロウロした後ついに搭乗です。

搭乗前に関空国内線のANAラウンジをちょっとだけチェックしました。特に可もなく不可もない空間でした。やはり外が見えないラウンジは心躍りません。まあそれより車の運転があるのでおビールが飲めないことが残念だったのでしょうけど^^;。

復路でも安定の1A席をゲットです。時間帯的に軽食が出たのですが、それも見越してのぽてじゅう利用だったので計算通りです。個人的にはGOZENより軽食の方が好きだったりします。

ガラガラの機内で、定時より早く那覇空港に到着しました。関空ー那覇路線は羽田ー那覇のように平日でもアホのように混雑することもなく、プレミアムクラスもそこまで値上げしてないので福岡在住者の修行路線としてはなかなか良さそうだな、と感じました。

那覇ー福岡|普通席

那覇空港に到着したら、一度制限エリア外に出ます。なぜなら新しく造られた国際線・LCCターミナルをチェックしたかったからです。

きれいで広かったですが、目的のSTEAK88HOUSEはこの果てしない先にあり、新しくできた飲食店やお土産物屋さんを活用するにはちょっとばかり移動距離が長いです。

ただこっちは広いしきれいだしトイレもおニューで使い勝手がいいしヒトが国内線エリアよりは少ないしで、時間があれば足を伸ばすのもやぶさかではありません。

ステーキ屋さん、はっきり言って結構遠いです。ただその分なかなか見晴らしのいい場所にあるので、混んでなければ飛行機を見ながらステーキを楽しむことができます。

しかし沖縄でもてはやされるコレ系のステーキ、相変わらずノー味付けで自分でしなくてはいけないのですが、ある程度の塩コショウぐらいはしておかんかい!と思わずにいられません。

この後ANAラウンジにも行ったのですが、相変わらずの大混雑で座るところもまともになかったのですぐに出てきちゃいました。那覇空港のANAラウンジは相変わらずダメダメです。早く新設してほしいですね。

那覇ー福岡は普通席だったし夜間飛行だったし爆睡しちゃったので取りてててイベントはありません。

そして福岡空港では安定の沖止めでした。那覇路線と言えばどちらかと言えばメジャー路線のはずなのに、かなりの確率で沖止めになる福岡空港、この点は前回の修行時から変わっておらず結構嫌いな点です。

そしてANAプラチナへ

今回の関空ー那覇往復を含めた移動で6,000PP以上を頂き、無事にANAプラチナへ到達しました。

ブロンズに到達したときはSFCの方がステータスが上だったので何も変わらなかったのですが、プラチナに達成するとステータス的にはプラチナ≧SFCなので、表記もプラチナに統一されます

PCサイト上もプラチナ表記になり、プラチナ事前サービスが利用できるようになりました。

と言ってもすることと言えば、プラチナになる前に予約を入れていた国内線予約があった場合、プラチナデスクに電話して「よろしく!」と伝えておくだけです。

スーパーフライヤーズカード(SFC)を目指すための修行ならココが到達点ですが、ワタシは更に同じだけの5万PPを積み上げてANAダイヤモンドを目指すのでまだまだ終わりではありません。先は長いのです。

プラチナに達して2週間後ぐらいにプラチナのラウンジカードが届けられました。平SFCからブロンズに到達してもブロンズカードは届かなかったのですが、プラチナカードは届くのですね。

実際外国のラウンジではデジタルカードだと「??」と言った感じで取り合ってくれない時があるので、国際線を利用するときはこのカードは携帯したほうが無難ですからね。届けられると助かります。

まとめ

一度ANAプラチナに到達してスーパーフライヤーズカード(SFC)を獲得した後に、平のSFCに陥落してから再度修行をしてANAのダイヤモンドステータスを目指しています

SFC修行では、SFC修行中にそのままダイヤモンドまで到達するヒトと、一度プラチナ・SFCになったら、その後SFCのままで過ごすヒトが大半と思います。

平SFCになった後からANAのダイヤモンドを目指しているワタシはプレミアムポイントを貯めるのも1からスタートですので、なかなか大変です。

ただ前回のSFC修行では国内線だけで飛び回ってやっと到達したANAプラチナも、国際線を利用したらそれほど苦労せずに到達できるのには驚きでした(まあプレミアムポイント単価はあまり重要視してないからですが)。

あとシドニー往復1回、クアラルンプール往復1回、ハワイ往復1回でANAダイヤモンドに到達する予定です。頑張るぞい(^^)。

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