ダイナースクラブカード

【クレジットカードにハマったクレカバカの末路】ANAダイナースプレミアムのインビテーションの罠に乗っかり発行してやったぜ|クレジットカード物語最終章

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ダイナースプレミアムカード、それはアメックスプラチナカードと並び個人が持つには最高峰の一角と位置づけられているクレジットカードです(アメックスセンチュリオンや各種VIPカードは一般人が持てるものではないという意味で別格なので除外)

ブラックカードと言われても差し支えないダイナースプレミアムカードのANA提携カードがANAダイナースプレミアムカードです。

提携カードと言っても侮るなかれ、通常(プロパー)のダイナースプレミアムカードにANAカード機能を付けただけなのでダイナースプレミアムのサービス・特典を余すこと無く享受できるクレジットカードなのです。

例えばANAアメックスプレミアムカードやANA/VISAプラチナプレミアムカードなど、同じANAプレミアムカードのラインナップでもアメックスやVISAブランドは、そのプロパーとしての特典・サービスは数多くが削られています。年会費はそれ相応に値上がりしているにも関わらずです。

ANAダイナースプレミアムカードもプロパーより年会費は上がっていますが、プロパーのダイナースプレミアムカードとしての特典やサービスは削られておらずすべて利用できるのです(2018年12月16日よりポイント積算率に関して微妙に違いが生じましたが)。

今回は本来取得困難と言われていたANAダイナースプレミアムカードの取得に関してのご報告になります。

「クレカバカ」というワードは承認欲求を満たすためにクレジットカードの発行に繰り返しチャレンジしているワタシのことを指す言葉で、ANAダイナースプレミアムカードをおトクに利用している賢者の方々を指しているわけではありません。

ANAダイナースプレミアム取得のきっかけはインビテーションから

インビテーションと言えば、いつも利用しているクレジットカード会社の封筒が届くけどちょっと見覚えのない色、特に黒!そして開けてみると目に入る「ご招待」の文字。マジインビテーション!っと言う感じだと思うのですが、今回ワタシがANAダイナースプレミアムを取得したのもそのインビテーションがきっかけでした。

しかし届いたのはお手軽なメールによる縦断爆撃攻撃でした・・・・(;´∀`)。

【クレカバカへの道】ついに来たANAダイナースプレミアムカードへのインビテーション|イクなイクなと言われると突撃したくなるダチョウ倶楽部的感覚 ANAダイナースプレミアムカード、それは数あるプレミアムなクレジットカードの中でも最高峰の1つでした。 何が最高峰かって、...

その時の衝撃は上記記事にしたためました。う〜んあっさり笑、それでもやはり「ご招待」の文字を見るとテンションが上っちゃうのはブラックカードの魅力なんでしょうか?

【ANAダイナースプレミアムカードのスペック】

  • 年会費155,000円(税抜)
  • 家族カード年会費無料(枚数制限なし)
  • ポイント還元率100円=1.5ポイント(プロパーは100円=2ポイント)
  • ANA航空券購入時100円=4.5ポイント
  • マイル移行上限なし(プロパーは年40,000マイルまで)

ダイナースクラブカードに未来はあるのか?

ダイナースはプロパーのプレミアムカードのインビテーションも2018年の秋頃に連発していたのは話題になりましたが、改悪に次ぐ改悪ですでに日本で最初のクレジットカード、世界の5大クレジットカードブランドの一角というステータスは崩壊寸前なのかもしれません。

【さらなる改悪】ダイナースクラブカードの移行上限が40,000ポイントに|上限はないままのANAダイナースプレミアムのポイント付与が100円=1.5ポイントに! 最近いい噂を聞かないダイナースクラブカードのサービス改定の話を耳にしました。ダイナースクラブカードは昔からファンが多いクレジット...

特に衝撃だったのが、上記の改悪速報でした。ポイント還元率の変更とかANAマイル交換上限とか、ワタシにとってはハッキリ言ってそんなに問題となりません(そんなに利用できないから)。衝撃だったのは以下の点です。

  • 総合病院等大型病院
  • 有料道路通行料金
  • ETC利用料金
  • 保険料
  • プロバイダー等通信料
  • 電話・携帯通話料
  • 有料放送サービスおよびそれら加盟店のご利用

上記のサービス利用でのポイント還元率が200円=1ポイント(還元率0.5%)になるという衝撃です。上記のサービスを見たら、どこで支払えばいいのか?と言う雰囲気までにじみ出てくるでしょう。タダでさえ世界中で利用できるところが少ないのに、日本でお得に利用できるサービスを削ってくるのだから目も当てられません。

2017年には公共サービスの支払いや税金の支払いでも0.5%の還元率になりましたが、それについてはアメックスカードも同様だったのでまあそんなものかと思っていました。でも病院とか携帯料金とか、そりゃないでしょ(;´∀`)。

インビテーションの連発にポイント還元率の低下、元々の利用できる範囲の狭さなどを考えるととてもブラックカードとしてのサービスが維持できる未来は見えてきません

ANAダイナースプレミアムカードのメリットは何?

ダイナースプレミアムカードに限らずVISA/Mastercar、AMEX、Diners、JCBのプラチナカード(ブラックカード)のメリットは似たり寄ったりです。その真髄はトラベルandエンターテイメント(T&E)と言われるサービスです。

簡単に言うと、旅行の際の特典と食事の際の特典が突出しているというわけです。エグゼクティブダイニングという2名以上の利用で1名が無料になるグルメ系のサービスや、プレミアム旅行デスクやプライオリティパス発行などのトラベル系のサービスに申し込むことができます。

しかし他のプレミアムカードを利用していても分かるのですが、自分でした方が早くて確実なことも多いし、なにより利用する機会がほとんどありません。まあそれは地方民故になのですが、そうなるとワタシが思うANAダイナースプレミアムカードのメリットは以下の点です。

  1. 100円=1.5マイルのマイル還元率
  2. ANA航空チケット購入なら100円=4.5マイル
  3. 入会・継続で10,000マイル
  4. 24時間年中無休のコンシェルジェサービス
  5. 手厚い国内・海外旅行保険
  6. 家族カード無料

ざっと見ると素晴らしいサービスばかりなのですが、実はこの中でその高額な年会費に対してダイナースプレミアムカードに特有の飛び抜けたサービスは無いんです。もっと安い年会費のクレジットカードでも十分同じベネフィットを受けることができるのです。

100円=1.5マイルの還元率なら、ANA/VISAプラチナプレミアムカード(年会費80,000円+税)が同等以上のマイル還元率があります。

ANA航空チケット購入の100円=4.5マイルはANA/AMEXプレミアムカード(年会費150,000円)も同等の還元率です。

ANAプレミアムカードならばすべて(年会費70,000円のANA/JCBプレミアムカードも)入会・継続で10,000マイルの付与がありますし、ANAプレミアムカードレベルならコンシェルジェ的なサービスは付帯していますし旅行保険も十分なレベルで対して変わりません。

家族カードはANA/AMEXプレミアムカードも4枚までですが年会費無料ですし、VISAもJCBも4,000円+税とそもそも安いです。

おやおや、ANAダイナースプレミアムカードのメリットってなんでしょう?

それでも欲しいANAダイナースプレミアムカード

今まで説明してきたようにANAダイナースプレミアムカードのメリットは飛び抜けたものではないうえに、支払いができる地域やサービスが限定しているのでデメリットはなかなか大きいです。そんなことは分かっています。それでもなぜこのカードを発行するに至ったかと言うと・・・

だったからです笑。

ANAカードの最高峰「ANAダイナースプレミアムカード」は一般人が持つクレジットカードとしては年会費もサービスも最高だと信じていたからです。

同等の位置づけであるANA/AMEXプレミアムカードはアメックスプラチナカードと同等のサービスが付帯しない時点で残念カードなのですが、ANAダイナースプレミアムカードはダイナースプレミアムカードのサービスをすべて利用することができます

それ故に1枚持つならこのカード!と多い至ったのが2017年3月でちょうど2年前でした。

しかしその頃陸マイラー活動を始めてクレジットカード発行無双(1ヶ月で11枚とかwww)を繰り広げていた矢先の多重発行ブラック状態に陥っていた時でした。それでもイケると信じてダイナースカード発行を試みて見事に撃沈。

【AMEXプラチナ発行】犯人はワタシでした・・・(-_-;)|アメックスプラチナを入手するまで ついに、ついにワタシがアメックスプラチナを入手できた全貌が明らかに!!! そうです、旅Mさまに「デモデモダッテ」攻...

そんなダメダメなワタシを拾ってくださったのがWakuWakuマイラーのMMさんでした。その時にMMさんのスーパーパワーで発行できたのがアメックスビジネスプラチナカードだったのですが、最初に相談差し上げていたのは実はANAダイナースプレミアムカードだったんです。

でもダイナースクラブカードの審査落ち直後だったから流石に難しいというご指導のもとに、デルタスカイマイルアメックスゴールドカードやANAアメックスゴールドカードで十分な実績を積んでいたアメックスカードのプラチナに変更した経緯があったのです。

つまりクレカバカと自他ともに認めているワタシの最初の夢がANAダイナースプレミアムカードであり、アメックスプラチナJCBザ・クラスJAL/AMEXプラチナ(三菱UFJニコス)、ラグジュアリーブラックカードヒルトンVISAプラチナANA/VISAプラチナプレミアムと攻略してきた最後の夢がANAダイナースプレミアムカードなのです。

ANAダイナースプレミアムカードを現在利用している長年の愛用者からも「現在ANAカードのラインナップで最もダメなカード」と言わしめるこのカード、欲しければ100円=2マイル還元率となるプロパーのダイナースプレミアムカードでも良かったのに、あえてこちらを選んだのもすべて「」だからです。

その理由はプライスレス、アホだバカだやめなはれ〜と言われてもワタシの気持ちを抑え込むことができませんでした。

夢の終焉、ここにありです。う〜〜んカッコいい(^^)。

お手軽メールインビテーションからの申し込み

通常ダイナースプレミアムカードは招待制で、インビテーションが届かないと申し込むことができません。メールで多くの人にANAダイナースプレミアムカードの招待が届いたとのことだったので誰か申し込まないかとツイッターで煽ってもみたのですが(当たり前のように)どなたも引っかからなかったので、ワタシが申し込んでみましたよ。

封書で届くはずのインビテーションがメールで届いたので、お手軽にオンラインで申し込むことができてものすごくあっさりした手続きで終了してしまいました。

決断はこちらから!インビテーションのメールに載っていたこの「お申し込みはこちら」をクリックするところから始まります。ちなみに申し込んだのは2月14日でギリギリまで迷いましたね。

するとなんと、特に何かを挟むまでもなく一瞬でオンライン仮申し込みの登録が完了してメールが届きます。早い!

仮申し込みで届いたメールには申し込み方法の選択が載っています。インビテーションを受ける元のカード(今回はANAダイナースクラブカード)から住所や勤務先などの大きな変更がある場合は途中から電話での申し込みに誘われますが、自分の属性に変更がなければオンラインですべて完了します。

オンラインで申し込むと上記のような表示となり、そのまま本申し込みに進むことができます。

変更内容の確認です。住所や勤務先に変更がある場合は電話での申し込みに変更となります。

次に注意事項が表示されますが、そこそこ大切なことが書いてあります。

  1. 年会費は元のカードの更新月を元に月割で計算されます。すでに払っている元のカードの年会費も含めた調節になります。つまり最初から満額155,000円+税の年会費を支払うわけではありません(もちろん切り替えタイミングだったら満額になります)。
  2. カード番号が変更されます|ANA番号は変更されません
  3. 元のカードのキャンペーンが引き継がれません。つまり元のカードが入会キャンペーンなどで利用額を積み上げていて、まだ届かない内に切り替えちゃうとキャンペーンを満額クリアできないことになります。
  4. 有効期限は前のカードのものになります。
  5. ポイントは引き継がれます。
  6. 審査後届くまで2週間かかります|実際は申し込んでから8日後にカードが届きました

1つはいきなり高額な年会費を支払わなくて済んだことにホッとしました。

ワタシは元のANAダイナースクラブカードの更新からちょうど半年後だったので、支払う年会費も今は半額でその他家族カード分諸々を調節してこんな感じでした。

注意すべき点は元のカードのキャンペーンがまだ終わってないのに切り替えたら引き継がれないので、狙っていたポイントが手に入らない可能性があるということですね。

ワタシもANAダイナースクラブカードからANAダイナースクラブカードSFCにすぐ切り替えたため、この罠に引っかかりました。その時は泣きついて認めてもらったのですが、認めてもらって当然と当初考えていたのですね。そうしたらちゃんと注意書きに載っているとは・・・(;´∀`)。

その後いくつかの入力フォームがありますが、3−4ぐらいで多くはありません。個人情報のほとんどは引き継がれますので。

コレで申し込みは終了しました。正直ブラックカードとまで言われたANAダイナースクラブカードの申し込みにしてはあっという間であっさりしたものです。これでいいのかいな??と言う感じでしたね。

実際のANAダイナースプレミアムカード入会とカード取得について

ANAダイナースプレミアムカードを申し込んでから毎日のようにダイナースのオンラインサービス「クラブ・オンライン」をチェックしていました。SFC付帯のANAダイナースプレミアムカードのインビテーションで審査落ちはまず無いと思っていましたが、それでも緊張はします。

すると申し込んで4日後にクラブ・オンラインの表記が変わりました。

通常のダイナースクラブカードの表記から「Premium Club Online」の表記に変わっており、色もプレミアムを象徴する黒色になって・・・

カードもプレミアムカードに変身していました。そしてそのまた4日後に・・・

そこそこ重厚な封書で現物が届きました。

中身はもちろんANAダイナースプレミアムカードSFCの本会員カードと家族カードです。まさに感無量でしたね。

中はダイナースプレミアムサービスの冊子やANAカードの冊子、SFCの冊子などに加えてプライオリティパスの申し込み書国内空港ラウンジ同伴者無料クーポンなどでした。

ダイナースプレミアムカードの国内空港ラウンジ同伴者無料サービスは、2019年4月よりカードの提示だけでOKとなったのですが、今までこのクーポンが必要だったことや1年に基本的に2枚までの提供だったことに驚きでした。変なところでケチ臭かったのですね。

ワタシと妻のANAダイナースクラブカードSFCをANAダイナースプレミアムカードSFCと入れ替えて、クレカバカ最終章も終焉です。妻からは「また〜?もうわけわからんよ〜」と言われました(苦笑)。でも大丈夫!コレでホントにラストですから^^;。

クレカバカからクレカ賢者へ

人間の欲望というのは上を見上げれば切りがありません。しかしクレカバカと言われたワタシも陸マイラーとしてポイ活で発行するクレジットカードと異なり、本当に欲しいクレジットカードに関しては流石にこれ以上は望めません

後は一通り体験した後に一生付き合っていくクレジットカードに絞ってクレカバカからクレカ賢者にジョブチェンジするのみです。

最近もSPGアメックスカードデルタスカイマイルアメックスゴールドカードを解約しましたが、これもなんとか賢くクレジットカードに付き合っていこうとあがいている一環です。

とりあえず陸マイラーとしてマイルやマイルの元となるポイントを貯めるカードを重要視していくと、ラグジュアリーブラックカードは脱落すると思います。2019年4月よりポイント付与制度が改善しますが、それでも他のカードには遠く及びません(ブラックカードでも0.75%マイル還元率)。

ラグジュアリーカードは庶民でも利用しやすい映画優待やワインサービスなどが良かったのですが、それらが廃止や改悪されよりラグジュアリー方面に進んだので、還元率が悪い限りマイラーとしての利用価値は低めです。

ただ海外利用時のMasterブランドの安心感とシンプルな券面デザインはお気に入りなので、2019年3月まで行われている年会費半額キャンペーンでチタンカードを発行して、ブログネタとして確保しておけたらなとは思っていますが^^;。コストコ決済用Masterカードも必要ですし。

そしてANA/VISAプラチナプレミアムカードもANAダイナースプレミアムカードがある限り重複して持つカードではないですね。元々はANA/VISAプラチナプレミアムカードにSFCを移してこちらをメインカードにする予定でしたが、SFCを移行させるのが面倒になっちゃった、というのも今回のANAダイナースプレミアムカードを発行したきっかけだったりします。

まあカード切り替えキャンペーンの20,000マイルと入会時の10,000マイルで計30,000マイルをプレゼントしてもらえたので良しとしましょう。

後の問題はJCBザ・クラスです。このカードはマイラー的にもお得なサービスに欠けるのですが、発行がかなり困難になっていることとメンバーズセレクションで多少は年会費の元が取れるのでとりあえずホールドするとは思います。ただ羨ましいとよく言われるJCBザ・クラスのパワーを十全に発揮できるディズニーランドにもユニバーサルスタジオジャパンにもほとんど行かない我が家としてはそのメリットはほとんど享受できていません。

まあ、ホントの賢者になりたかったらANAダイナースプレミアムカードは発行してなかったと思うのですが笑。とりあえずカード更新まで半年ありますので利用してみて更新前に解約、ANA/VISAプラチナプレミアムカードにSFCを移行・・・が正しい道でしょう。それまではワタシのブログネタの肥やしになってもらいます(^^)。

まとめ

今回はワタシの「クレカバカへの道」最終章として、ANAダイナースプレミアムカードのインビテーション経由の発行についてお伝えしました

言われなくても高い年会費に比してこのカードを新たに発行するメリットが無いことは承知のうえです。しかしそれでも愛用しているヒトはたくさんいるわけですし、ワタシが最も憧れたクレジットカードだったので一度は手に取ってみたいという欲求にはあがなえませんでした。

アメプラだろうとなんだろうとトラベル&エンターテイメントの特典を活用できないワタシとして、ANAダイナースプレミアムカードのプライオリティパスがアメックスプラチナと同等の同伴者1名OKだったらこっちが日本でのメインカードで、海外だけ他のその他のVISAやMastercardでもそんなに不都合じゃないかなぁ、と思ったりしています。

まずは半年間じっくり利用してご報告します!

PVアクセスランキング にほんブログ村

POSTED COMMENT

  1. Gucci より:

    おぉ、同じANAダイナースプレミアムてますね!
    私はSFCは無いですけど
    カードはどれを作って残すかが難しいですよね

    • ゴウタロウ より:

      コメントありがとうございます(^^)。

      ダイナースクラブカードって、色々言われてもなんか惹きつけられる魅力に溢れているので
      参っちゃっています^^;。

      メインカードになれる驚きの改定が今後あればいいのですが・・・。

  2. Gucci より:

    ANA以外のポイントが1.5%になったのが1番辛いです。
    ダイニングも福岡じゃしれてますし。
    ANAアメプラなんか出来たら、そちらに変わりたいです

    • ゴウタロウ より:

      まさにおっしゃる通りそう思います。

      アメプラのサービスがフルに付帯するANAカードだったら完璧なのですが、
      今のANAアメックスプレミアムカードは特典制限状態ですので、とても移れません(-_-;)。

  3. ちまき より:

    はじめまして。以前のインビテーションの記事を拝見してその後が気になってました。自分にも同時期に同じカードのインビテーションが届いてました。メールでのインビテーションに疑問を感じつつも、反射的に届いた翌日には電話で申し込んでました(笑)改悪があったのは知っていましたが、抑えられませんでした。使いこなせれば良いのですが。

    • ゴウタロウ より:

      こんにちは!

      ANAダイナースプレミアムカードのインビテーションに魅了されたお仲間からコメント頂き大変嬉しいです。

      分かっていても申し込みをやめられない、それだけでこのカードの魅力は十分に説明できるような気がします笑。

      幸いにしてANAダイヤモンド修行中の身なので、しっかり使い倒したいと思います(^o^)。