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【エアライン修行のコストを半減する方法】隔年修行の妙技|交互にJALとANAのマイレージランを行いどちらのサービスもキープできる方法

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最近は寝ても覚めても来年の飛行計画のことを考えています。ワタシはANAのプレミアムメンバーであるプラチナ/SFCメンバーでもあるし、JALのステータスメンバーのJGCプレミアステータス持ちでもあります。

2017年にANAのSFC修行を、2018年にJALのJGC修行(からのJGCプレミア修行)を終えて、2019年はどうするよ?と悩んでいるのです。

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エアラインを仕事で利用することは年に2-3回ぐらいなのですが、その他にレジャーでも利用します。その際にJALとANA、どちらをメインで利用するかという問題ですね。

便利な方を利用すればいいじゃないかと思っていたのですが、どうせならばJALとANAのどちらかに寄せて利用することにより、永続する(と思われている)JGC会員やSFC会員ではなく、ANAプラチナステータスやJALのJGCプレミアステータスを継続できないかなと思うのです。

というのは、エアラインのクレジットカードを年会費を支払って保持するだけで継続できる平SFC平JGCと言うステータスよりも、やはり1年間しっかり利用した証拠であるステータスの方がメリットがあるからです。ANAとか、プラチナとSFCでは問い合わせ電話番号からして違いますからね。

そこで思いついたのが、エアラインの「隔年修行」です。元々SFCのみを目標にしていた2年前、一度は耳にした言葉だったのですが自分には無縁の世界と思ってその後すっかり忘れていました。しかしANAとJALどちらも修行してどちらも気に入ってしまうと、その言葉が俄然現実味を帯びてきたのです。

今回はエアラインの隔年修行と言うものを考えてみたいと思います。

エアラインのステータス隔年修行とは

隔年修行とは、ステータス修行僧の中ではよく知られた方法です。JALもANAもほぼ同じなのですが、条件に到達して実際にステータスの本サービスが開始されるのは翌年度4月〜翌々年度3月です。

ステータスの搭乗実績の計算は暦年として1月〜12月なので、修行した期間とステータス期間にずれが生じます1月〜3月ですね。

例えば2018年の1月〜12月に修行したとすると、実際のステータス本年は2019年4月〜2020年3月となります。2019年1月〜3月は空白の期間になるわけです。

しかし実際にはステータスの条件に達した時点で事前サービスと言って、同等のステータスサービスを受けることができるようになります(ANAとJALでは若干違いますが)。なのでその1月〜3月もステータスサービスは受けることが出来ます。

よって修行した年を含めれば2年近いステータスサービスを受けることができるようになります(早くステータス基準に到達した場合)。つまり2018年の1月〜3月までに修行を終わらせてしまえば、サービスは2018年4月〜2020年3月までと2年近くのステータス期間になるわけです。

そして2018年4月〜2020年3月の間の2019年は修行飛行はせずにステータスを満喫し、2020年の1月〜3月にまた修行飛行すれば、ステータスを見た目上は維持できることになります。

修行は2018年、そして次は2020年という計算なので「隔年」ですね。この「年度」と「暦年」、1月〜3月のギャップを利用した修行方法が「隔年修行」になります

例えば2018年にJALの修行を、2019年にANAの修行を行うと、その後の計画は上図のようになります。

この隔年修行をJALとANA、交互に行うことによりどちらのステータスも毎年修行しなくても実質維持できるようになります

もちろんJALとANA、どちらも行う必要はありません。片方だけのステータスで良ければ修行は隔年で済むので、コストも半分で済むわけですね。コレがコストを半減できる隔年修行の妙技です。

隔年修行の問題点

コストを半分にしてもステータスを維持することができる隔年修行ですが、問題点もあります。

  1. 1月〜3月に修行を終わらせないとステータスが陥落する空白期間が生じる
  2. JAL/ANAはステータス継続期間もこっそり重要視している
  3. JALのパートナーステータスコースを利用したパートナーステータス維持が隔年になる

①についてですが、1月〜3月までに修行を終わらせないと翌年度の4月以降ステータスが陥落します。平SFC/JGCがあればそこまでどん底に落ちるわけではありません。

②についてですが、特にANAはプラチナでもダイヤモンドでも継続期間を重要視しています。同じダイヤモンドステータスでも1年目と継続2年目以降では、微妙にサービスに差が出るとの噂です(あくまで噂、目に見える違いは下の図のようにステータス1年目と2年目以降ではフライトボーナスマイルがANAでは異なる、JALではない)。隔年修業をすると、サービスの継続はできてもステータスの継続はできないのです。

③についてがワタシにとっては最も痛い点です。これはJALについてのみの話なのですが、JMBダイヤモンド・JGCプレミアにはパートナーに同等のステータスをプレゼントできる特典があります。

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この特典が適応されるのはきっちり本サービス年の1年度のみなので、隔年でステータスを目指そうとするとこの特典を利用できるのも隔年となってしまうのです。

しかし冷静に考えれば、ワタシは毎週のように飛行機にのるわけでもなければ、毎月のように海外旅行に出かけるわけでもありません。コストを半分にできるのならばそのぐらいのデメリットは許容範囲内かなと思います。

まとめ

ステータスなんて必要ない、平SFCや平JGCでいいじゃないか、その分のお金を他のレジャーに費やした方がいいじゃないか、時々乗るぐらいで大層なサービスは必要なの?・・・いやいや、全くおっしゃる通りです!

しかしコレは飛行機大好き!飛行機に乗りたい!どうせ乗るなら楽しく乗りたい!と言う趣味の1つでもあるので、理屈じゃないんですよね。

またなまじANAのSFCとJALのJGC、両方に入会してしまうからこそ生じる悩み、とも言えます。

ずっとどちらかに寄せてステータスを継続する方が楽ちんなのですが、ANAのスターアライアンス、JALのワンワールド、いずれのアライアンスも地域によって得手不得手があり、さらに料金も一律一緒というわけでもないので、どちらかだけに寄せておくと悔しい思いをするときが結構あります

例えばワタシの目標であるハワイ路線ですが、JALの方がハワイアン航空との提携もありより利便性が増したように見えます。しかし福岡発という国内移動を考慮すると、福岡ー成田便にちょうどいい時間に飛ばしているANAの方がワタシにとっては便利だったりするんです。

全般的にはJALの方が料金が安めな感じがするのですが、羽田発着便をより多く持つANAの方が使い勝手が良かったりするのです。

どちらも選べない。ケースバイケースで便利な方を利用したい。できればお得に便利に。そういう贅沢な悩みを解決する方法が今回ご紹介した隔年修行です。

するかどうかは別として、方法論だけは覚えておきたいと思います。ま、どちらかだけを隔年修行するのならありですが、ANAとJAL交互にするなんて、一般的には理解は得られないでしょうね^^;。(ワタシがするとは言っていません!)

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